ウォーター コンティネット

シーズン１ エピソード０ 北海の嵐が終わり 晴天となる

ここは　イースロープ大陸　１１の地区に分かれた国であり　大陸である　

そしてその北西に位置するのが　イグレーセの国　普段から雪が降る　大国であり

この２つは　ウォーターコンティネットズ　水の大陸たち　と言われている。

このお話は　海にいる，あるいる生き物のお話と　１２の家の　お話である

このお話がある　１２の家は

東にある区画　　　　　　　　ポーレンドーズの　アルシャワ城　領主　アードン家

北にある区画　　　　　　　　ドンマルクの　コトンハルゲン城　領主　ロルダー家

西にある区画　　　　　　　　アルトガルの　　レスボン城　　領主　ゴドゥルダ家

アルトガルの東に位置する区画　サーペインの　アドリード城　領主　ログレイダ家

ポーレンドーズの西に位置する区画　ダイツの　べラリン城　領主　ラーグレイド家

サーペインの北に位置する区画　　　へランスの　ぺリス城　領主　　　ナリスト家

サーペイン、へランス、ダイツ、ポーレンドーズに続く大家の区画

　　　　　　　　　　　　　　　　　イルリアの　ラーマ城　領主　　　テリース家

ダイツ、へランスに囲まれた３区画

　　　　　　　　　　　　　　　エランダの　アルステムダン城　領主　トーラス家

　　　　　　　　　　　　　　　　　バルギーの　バリーセル城　領主　ドマンダ家

　　　　　　　　　　　　ラクセンバルクの　ラクセンバルク城　領主　ログラー家

そして元へランス領主でありみんなから好まれていた家　現在はイグレーセで軍隊を整えて　へランスを取り返そうとしている

　　　　　　　　　　　　　　　　　　へランスの　ぺリス城　元領主　マーダル家

そして　イグレーセの王家　　　イグレーセの　ランディス城　　領主　グレイヤ家これが１２の家　へランスは　イースロープの中で　一番のお金と軍隊、権力を持っている　イースロープの王家といってもいいところだ

でもイースロープには王というものが存在しないので、王とは名乗ってなかった

約５００年前から約３００年前までの２００年間　イースロープとイグレーセは一つの国だった　

約５００年前よりも前は　すべての区画が分かれていた。へランスやダイツ、もちろん　イグレーセも

そして５００年前にイグレーセが戦争に勝ち一つの国になった。

当時の王家はログランダ家

そして３００年前までログランダ家が続いてきたが、ログランダ家全員が殺され　

新たな王家グレイヤ家になった当時の王はすごく悪く　イースロープ（へランス）はイグレーセにスパイを送り当時の王　アルーシャ・グレイヤを暗殺させた

そしてイグレーセとイースロープは別国の関係となり、王はグレイヤ家から変わらず続いていた

そして　その年のうちに　海にでた大量の船が沈んだ。それも来たの海　嵐がおこるはずのない北でどうして船が沈んだのかみんな疑問になっていた

その１年後　何度も船が沈み、　そして　イグレーセとイースロープの間の海でも船が沈むようになっていたすると　イスレーセに　軍団　泳げる軍団があらわれ　人を襲っていった。しかし一年間　イグレーセがその軍団から守っているとき急にその軍団　全員が倒れ、消滅していった。そこではみんな軍隊は死んだといわれ、その軍隊の名前を　ブルー・マリノ　と名付けた。

そんなお話は３００年前にあったそして今・・・　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく