たこ焼き食べながら小説インフルエンサーを考えたのです

第1話

　日曜日、風も強く少し寒いけど、天気は晴れています。

　いいのか、悪いのか評価の付きにくい日になりそうだと思いながら、無理なくエッセイ書いています。

　小説家になろうに、エッセイ投稿してまだあんまり日が経ってないですが、

　ぐるりと見てまわると、色んなジャンルがあるますね。

　エッセイもいろいろあるようで楽しそうです。

　ランキングというのがあるのですが

　凄く資本を集めやすい商業主義的ですね。

　まぁ一番決めて行く仕組み。

　つまりその結果に従って「資本を投資したい価値」を集めて行く。

　凄く分かりやすい法法ですね。

　その結果にしたがって

　資本を投資する方も、

　その資本を受ける側も

　時間のロスが少なくなるという点では。

　それで文学websiteで資本を集めるということはなんだろうと、

　たこ焼きを食べながら考えたのです。

　まず、「資本を投資したい価値」というと何かなと考えると

　誰が人気とか？

　次に市場の動向把握とか(趣向とか？？？）

　あとは

　どこに現実の貨幣を投資ししようかという意思決定とか？

　他にもアルカナ〜

　まぁいいや

　つまり「資本を投資したい価値」というものですが、それが分かれば

　それらを投資しやすいわけですね。

　最終的にそれらを各企業が、現実資本市場、消費市場流通させて行く。

　営業要らずかー！！なんて思う次第です。

　もぐもぐ。

　さて、ここにこれだけ小説website 市場を動かせるインフルエンサーな作家さんがいれば

　新しい『仮想通貨』ができてもいいなぁなんて思うわけです。

　まぁそれがどんな仮想通貨かなんてわかりませんが、

　新しい市場運営ができる通貨があってもいいのかな。

　うん、でもね

　正直、

　今書いたのはフィーリング、

　散文的に書いただけなんで全く意味がないです。

　まー、たこ焼き食べ終わるまでのエッセイですから。

　そんなんもいいかな。

　もぐもぐ

　@ナツメロダン