2020年11月20日 23:34
果ての果てへの応援コメント
最初にあなたと呼びかけている人物が自分は男だと思うようになり、精神科医が交代してという流れなのかな。壁に肉片がって、どういう殺し方だろ。鉄塊を勢いよく振りおろして周囲にべちゃっとなったのか勢いよく振りおろすにはそれほど大きくない塊でないといけなくてなんども部位にわけてぶっ潰して、肉片をまき散らして。ヴぉえーですな。
作者からの返信
感想&レビューありがとうございます!この作品は、単一個体内の精神的対立を表現しています。"Soul to flesh, flesh to bone, bone to graveyard."
2020年3月17日 17:01
コメント失礼します。面白い書き方をされていますね。途中で頭が掻き回されて、何度か読んでしまいました。全体的に冷たいお話でしたが、個人的にこういう血生臭いさは好きです。
感想ありがとうございます!この作品は読者の方々に受け入れられるか心配でしたが、杞憂でした。常々わかりやすさをモットーにしていますが、今回はわかりにくさをテーマに置き、ある意味読み手を試した部分もございます。しかし。姑息な悪巧みは打ち砕かれ、多くの人たちに読み解かれました。ありがとうございました。
果ての果てへの応援コメント
最初にあなたと呼びかけている人物が
自分は男だと思うようになり、
精神科医が交代して
という流れなのかな。
壁に肉片がって、どういう殺し方だろ。
鉄塊を勢いよく振りおろして周囲にべちゃっとなったのか
勢いよく振りおろすにはそれほど大きくない塊でないといけなくて
なんども部位にわけてぶっ潰して、肉片をまき散らして。
ヴぉえーですな。
作者からの返信
感想&レビューありがとうございます!
この作品は、単一個体内の精神的対立を表現しています。
"Soul to flesh, flesh to bone, bone to graveyard."