第2話 わたしは最後の探偵を名乗るへの応援コメント
レン君の空気とおしゃべり発見、うけました😂
キャラの台詞から、みんなイキイキしている空気が伝わってきます😊
側からみると、彼女達ただレン君をつけ回してるだけなんでしょうけどね。
それでも朝火は自らを探偵として我が道を往く!
側からみたら可哀想な少女に映るかもしれないけれど、彼女達は本気なんですよね!!
それを面白く描く!
これぞきらら魂、流石です。
そして、今後の展開も気になります。
朝火がレン君に目を付けたことがただの興味本位の思い出話では終わらず、何か背後にある大きな陰謀にまで足を突っ込んじゃいそうな気配がするのは僕だけでしょうか?
物語のベースの設定にポテンシャルがあるだけに、
いろいろと想像をかきたてられます😊
作者からの返信
読んでいただき、コメントまで…ありがとうございます。
空気とおしゃべりを含む朝火とレンくんの問答は各休み時間とお昼休みをイメージしてたら自然とかけてしまいました。私も電波かやべーやつかと疑いたくなります。
最序盤のつかみとして、ここでキャッチコピーの回収をやっておかねばと最後の会話シーンは書きました。
今は一種解放された感じで、「これから朝火はどう動くか?」に改めて思いを馳せながら書いてます。
引き続き応援していただければ幸いです。
第1話 君は不思議そのものへの応援コメント
僕の自主企画に作品いただきありがとうございます😊
謎がほとんど残っていない世の中で、
レンくんだけが謎だらけというのは面白そうな設定ですね。
続きも応援させていただきますね♪
作者からの返信
応援いただきありがとうございます!
カクヨム久しぶりの執筆で、何を書いたらいいもんかと考えながらボーッとしてたら降ってきた、そんな作品です。
ありのままに書いてますのでどういう展開になるか作者自身も楽しみです。これからも応援のほどよろしくお願いします。
編集済
第3話 席替えから近付く女への応援コメント
おー!
読んでいて、あっと言う間に時間が経ちます😆
続きも応援させていただきますね😊
追記
なるほど😊
タイトル回収、流石です♪
素っ頓狂でツッコミ所満載なシチュエーション、僕もよくわざと使いますよ!
きらら系の作品では割と効果的というかよく映りますよね😆♪
作者からの返信
2話で最序盤を終えて仕切り直しと書いていましたら、朝火の家に桜が居候していたりと、中々素っ頓狂なことになってしまいました。こういうシチュエーションはおいしいですね。書いててとても楽しいです。
席替えの話は朝火がレンくんの真後ろを取るために計画していたことですね。仕込みといい、やっていることが探偵ではなく犯罪寄りでは?と突っ込まれそうですが、グレーゾーンギリギリでも刑務所には落ちず娑婆で探偵してますよー的に思っていただければありがたいです。