第一回性癖小説選手権講評置き場

@dekai3

第一回性癖小説選手権

はじめに

 みなさん、性癖には素直ですか?(挨拶)

 『他人の性癖を笑っても馬鹿にはするな』でおなじみのdekai3です。


 この度、中々自分の性癖に合致した作品が世の中に出てこないから自分で作るしかないじゃないかちくしょうめと悶々と日々を送っていた時、ふと(もしかしたら自分以外も性癖に合致した作品が少なくて困っているんじゃないだろうか…)と思い、仕事を辞めて解放されたのを機に第一回性癖小説選手権を開催する事にしました。


 詳しい概要はこちら

【10文字から】第一回性癖小説選手権【2万字まで】

https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054894756678


 性癖に合致した作品を作ったとしても、それを発表する場所や受け入れてくれる人が居ないと寂しいですよね。

 中には普段からひたすら性癖小説を書き連ねている剛の作者もいらっしゃいますが、恥ずかしがって性癖控えめな作品で済ませちゃってる人もいると思います。


 この大会はそんな人がおおっぴらに性癖を暴露出来る企画です。

 幼女の膝の裏が好きだとか、イルカのスリットが気になるとか、おっさんの加齢臭でご飯食べれるとか、血が滴るレアステーキじゃないと食べれないとか、そんな人前に出すのは憚られると貴方が思ってしまっている性癖を暴露してください。

 性癖は歪んでいてもいいんです。他と違っていてもいいんです。それが貴方です。

 いいぞ、遠慮するな。性癖を曝け出せ。俺はどんな性癖でも受け入れてやる。







※これを書いているのが選手権終了後の4/16なのは許してください。あいさつを書くのを忘れていました。次回は先に出します。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る