ブロンドヘアーのクラスメイトへの応援コメント
はじめまして。ミカさんがかわいいですね😃
私もクレープ大好きです
作者からの返信
静内様コメントと☆レビューまで頂きありがとうございます。評価と☆大切にして精進していきます。
私もクレープは大好きです。美味しいですしあの食べ物には夢が詰まってます(*´∀`*)
受け継がれ燻る火への応援コメント
今になってやっとレビューを書かせて頂きました。遅くなってすいません。
これからも、ちょくちょく読み返させて頂きます。
裏で頑張ってたイグニスくん本当に好きです(笑)。
作者からの返信
お久しぶりでいいですかね。近況ノートで生存を報告されていたときコメントしようか悩みましたけど水樹修さんから声をかけてもらえて嬉しいです(^-^)
まずは素敵なレビューコメント有り難うございます。
この灰の魔女は処女作なので思い入れが強いので尚のこと嬉しいです。
イグニス推して頂き感謝です。
それとここで言うのもなんですけどTwitterの方でイラストにハートを頂き有り難うございます。
これからもよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
カノン ニーベルングへの応援コメント
カノン冷静ながら派手な攻撃手段ですな!
そして宮崎は私の第二の故郷!(きいてない
作者からの返信
カノンさん中々お強いです。頭の中が騒がしいですけど。
宮崎県は第一古郷。話中の上り電車の流れは乗り換え無しバージョン(経験談)です。
決着への応援コメント
人間界編、読ませて頂きました。
まず最初に感じた事は、技名を沢山作ってて凄い!という事です。
私は技名とかキャラクターの名前を作るのに、随分時間が掛かってしまうので沢山出せないんですよね…。
ただ何となく、気のせいかも知れませんがセンスが似てる様な気がして謎の嬉しさを勝手に感じてたりします。
ストーリーも引き込まれていって、苦を一切感じる事無く、ここまで読み進めていました。
特に中盤からの戦闘は、読んでて楽しかったです。
そして最後に、イグニスくん大好きです(笑)。
ニサもお嬢様キャラ特有の面白さと可愛らしさがあって好きです。
ミカも天然で、でもシリアス担当な所もあって好きです。
マイも、ミカ以上に底抜けの天然キャラに見えて好きです。
アオイも頭の中で思ってる事が面白くて好きです。
でもやっぱりイグニスくん大好きです(笑)。
これからも楽しみに読ませて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
ついでにカレーと豚骨ラーメンが無性に食べたくなったのはここだけの話。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それぞれキャラには思い入れがあるので、各キャラにコメント頂けて本当に嬉しいです。
キャラ名は各種族ごとにテーマを決めて付けました。
天使の名前はみんなクラシックのタイトルを合わせたものです。
技や武器名はその特徴を英語、ドイツ、フランス、ラテン語をもじって響きで付けてます。
グーグルさまさまです(笑)
僕も水樹さんの作品を読んでいて親近感を感じていましたので、お互いがセンスが似ていると感じたのならもう気のせいではありませんね。
断言しましょう。似ています!
お互い主人公に楽させませんよね(笑)
それと地球が1度死んでいた……なんてあらすじを見た日にドキッとしていたりして。
今後も楽しみを提供出来るように頑張って執筆したいと思います。こちらこそよろしくお願いします。
カレーと豚骨ラーメン食べたいなぁ(切実)
日だまりの森と魔王の誕生への応援コメント
タイトルの伏線回収回!!
日だまりって柔らかい感じがしていいですよね笑
作者からの返信
いつも読んで頂きありがとうございます。
これでやっと葵が日だまりになれました。
「日溜まり」より「日だまり」の方が柔らかい感じがしたのであえてひらがなにしてます。
柔らかさ大事にしてます。
非日常の幕開けへの応援コメント
ミカのキャラがいいですね!みんなの前だとひょうきんなキャラなのに、裏では何か壮大な使命を抱えてる、みたいなのは燃える展開です。
一人称が切り替わるところ、広く空白を開けるよりも《〜side》など、明示した方が分かりやすいなぁ、と個人的には思いました!
私も拙い文章ですので、アドバイスできる立場ではありませんが……(苦笑)
時間が空いた時にちょこちょこと続きを読みたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど《~side》での切り替え方法ですね。
他の方からも***等で場面の切り替えを行うと良いとアドバイスを受けたので課題ですね。
なかなか拙さは抜けないかもしれませんがこれからも見ていただけると嬉しいです。
黒田 舞先輩への応援コメント
功野 涼し様
途中まで拝読させていただきました。
女子高生が事故をきっかけに能力に目覚めて、徐々に非日常の世界に入っていく。
だけど楽しむところは、しっかりと楽しむというコンセプトは飽きずにとても良いと思います。
作品を拝読していて功野 涼し様は駆け出しだと感じました。
不躾かもしれませんが、いくつかアドバイスを書かせていただきます。
もし不愉快でしたら、読まずにこのコメントは削除していただいても構いません。
Web小説は自由に書けばいいですが、いくつかの作法とテクニックがあります。
これらを疎かにしてしまうと、いくら良い作品でも読者に嫌われてしまいます。
まず作法として、字下げと改行、そして行空け(1行空け、1段改行)です。
絶対的な規則はありませんが、自分の中でルールを決めて作品内で統一した方が読みやすくなります。
字下げに関してはカクヨムの編集画面で『段落先頭を字下げ』のコマンドが便利です。
次に地の文の視点です。
たとえば「綻ぶ日常」の中では、葵の視点と第3者の視点が混在しております。
これらは読者を混乱させてしまいますし、小説を書く上でご法度です。
葵のいない場面では、ミカかもう一人の女性の視点で書く必要があります。
また細かい点ですが、「?」「!」の後はスペースを入れるのが一般的です。
次にテクニックについてです。
まずタイトル、キャッチコピー、紹介文は読者を集めるために重要です。
これらは作品の看板です。
読者の興味を惹きつつ、簡潔に書く必要があります。
特に紹介文では、読者が「何を期待して」作品を読めばいいのか伝えることがポイントだと思います。
これらに答えはなく、PVの推移を見ながら何度も修正します。
他に便利なのは、場面が変ったら間に記号を挟むことです。
拙作の場合は「***」を使っております。
次に気になったのが、台詞と地の文のバランスです。
台詞に偏ってしまうと、映像的な情報が伝わりません。
残念ながら作品が薄っぺらくなってしまいます。
1つ1つの台詞が本当に必要なのか吟味した方がいいです。
口に出さなくても、表情や動作でキャラクターの心情は豊かに表現できます。
とりあえず、このような点でしょうか。
功野 涼し様の作品がより良いものになることを応援しております。
今後も執筆活動を頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてアドバイスありがとうございます。
とても参考になります。行間等は直ぐにでも実行できそうですが、台詞の多さは……課題ですね。
その辺りを意識して執筆を続けて行こうと思います。
本当にありがとうございます。
綻ぶ日常への応援コメント
女子たちの明るい雰囲気がいいですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。雰囲気をほめて頂きありがとうございます。
こちら処女作なので拙いところが多いですが思い入れの強い作品でもあるのでとても嬉しいです(*´∀`*)