応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • クローン兵士、無職中年、中級メンター読み返してました
    各作品どれもかなり精密に設定が作り込まれているので読み返しても面白いので、無職中年、中級メンターの更新も期待してます
    仮名絵さんは、歴史や思想宗教等のジャンルを問わずに物語を描けそうなのでそれも期待してます

    作者からの返信

    無職中年の方は完結しているのですが、中級メンターの方はマズいですねえ。とにかく時間がなくて、クローン兵士で手一杯(それも最近は遅れ気味)になってます……

    無職中年も続編の構想はあるし、中級メンターも完結までの筋書きは出来ているのですが、とにかく書く暇がなくて困ってます。

    感想ありがとうございます。

  • 第37話 獄中の勇者への応援コメント

    環境も状況もそれどころじゃないけど、しばらくゴロゴロできそうですね

    作者からの返信

    快適とはいえない環境でしょうけどね……

    感想ありがとうございます。

  • 第32話 真名を明かす時への応援コメント

    本当ならここで大活躍すれば大丈夫と言いたいんですが・・・
    魔族嫌いの宗教や王女のこととか考えると厳しいものがありますね

    作者からの返信

    今回も襲撃してきたのは魔族ですしねえ。何千年も魔族は悪と教えられてきた世界だけに難しいでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 第31話 嵐の前夜への応援コメント

    勇者関連だとエミリオには説明できないのでは・・・?

    作者からの返信

    いずれ、全てを話すつもりでいるのでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 第30話 キザ男の真価への応援コメント

    名もなき勇者本人にたどり着くための方法をいくつか書いてみます。

    1.規格外の能力。例えば何の変哲もない剣でも強いとか?直接見ないと分からないからこれは無理でしょうけど。
    2.謎の人脈。エルフ、騎士、賢者。全員S級以上。とても勇者の孫というだけで知り合える相手じゃないような?パーティメンバーはここで気が付ける・・・と言いたいけどレイ以外だと無理そうかも。
    3.聖剣等の所持。実は祖父(架空)が孫に預ける理由がない。長寿な知り合いに託していいはず。敵が奪いに来るかもしれない場合、なおさら孫に預ける方がリスクが高くなってしまう。実力を隠すことによるちょっとした矛盾ですね。

    こう書くと結構危ない気がしますね。年齢が邪魔するので論破は無理ですけど

    作者からの返信

    1に関しては、剣腕は弟子以外には見せていないにしても、優れたゴーレムマイスターである事はギルド全体に知られてしまっていますねえ。

    2に関しては、勇者の孫であり、実は上級メンターになれるだけの実力を持っているで、アイシャ達は納得しちゃってそう。

    3、が問題ですね。確かに長命種の知り合いに預ける方が合理的に決まっています。自分で取ってきたんじゃないの?と疑われても仕方がない。

    分析、ありがとうございます。


  • 編集済

    彼女なら、たとえ自分が間違っていても頭を下げたりはしないだろう。
    →王族だとこれが「義務」なんですけどね。王族としては間違ってるのは妹さんの方という。貴族や王族は面倒臭いでおじゃるな!

    作者からの返信

    大賢者先生もそう考えたから、苛烈な性格を矯正しなかったのかもしれませんね。まあ、君主としてはまず"間違えない事"が大切な訳ですが(笑)

    感想ありがとうございます。

  • 第27話 竜人族の掟への応援コメント

    フィオよ、それ一番言っちゃいけないセリフ・・・

    作者からの返信

    まだ意識してなかったんでしょうねえ。置いてけぼりにされて本心に気付いたんでしょう。

    感想ありがとうございます。

  • 第19話 合同特訓への応援コメント

    投稿お疲れ様です
    あれっれれー?おっかしーぞぉー

    作者からの返信

    何かおかしな点か矛盾があったら、是非ご指摘くださいね。

    感想ありがとうございます。

  • 第18話 思わぬ邂逅への応援コメント

    歳が近く、面倒見良く、優しくて強い。理由は十分ですね

    作者からの返信

    十分です。いくら怠惰が美徳でも、やるしかない。

    感想ありがとうございます。

  • 爺さんはまだまで健在だよ。
    →で、は余計かな?

    今回で決めないと不味そうになってきた

    作者からの返信

    まだまだ健在、の誤りでした。

    せっかく倒しても1年3ヶ月で復活するんじゃ、意味ないですね。

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

    編集済
  • 第16話 かつての生徒への応援コメント

    なんであそこまで言われて黙ってなくちゃいけなんだ!
    →いけないんだ!かな?
    3人がA,S級になったらアリシア引っ張ってこればいいかな。連携やり直しになりそうだけど、合宿に呼ぶのも有りかな?S級だと忙しいかな?

    作者からの返信

    初級冒険者、C級のアイシャ達の合宿にS級のアリシアが参加するのは難しいでしょうねえ。

    女神の血を引く勇者&聖女の組み合わせは、魔王討伐には最高でしょうけど……

    脱字、修正しました。感想ありがとうございます。

  • 第6話 獣人族の少女への応援コメント

    適当な館を買い取るつもうです
    →つもり、ですかね。
    昨今、食いしん坊なキャラは意外と珍しい気がします

    作者からの返信

    食いしんぼ猫耳獣人キャラ、あざといくらいにベタなキャラでしたね。

    誤字、修正しました。

    感想、ご指摘、ありがとうございます。

  • 進み方が遅く感じる部分もあるけど、物語自体の情報量が多いので気にならない。
    この情報量のおかげで話の背景等が想像しやすくなる。
    流石と言いますか、ホントいい感じで読めています。
    これも長編期待です!
    身体に気を付けて頑張って下さい!!


    作者からの返信

    アムルさんはしっかり勇者をやってますが、実はダメ~な一面もあって、それにも理由があったりします。そこらも徐々に明かしていこうと思ってます。

    私は冗長な作風が持ち芸みたいなので、のんびり書こうと思ってます。

    感想ありがとうございます。

  • こっちも気になります。
    フォローしとこう!

    作者からの返信

    ありがとうございます。励みになります。


  • 編集済

    第1話 名も無き勇者への応援コメント

    縁の下から支える役目が主人公ですか。
    何か寂しい感じがしますが、このままで終わる訳無いですよね。

    力強く決して挫けない、そして慈愛に満ちている勇者を期待したいです。

    果たして主人公アムルはどんな勇者でしょうか?

    作者からの返信

    後々の展開をお楽しみに。私は主人公が日陰者で終わる作品は好みではない、とだけ言っておきますね。

    感想ありがとうございます。