ヤンデレに囲まれた生活

第三話、狂気の目覚め。新しい先生は...。

「はーい皆さん席について、初めまして今日からこのクラスの担任になった。

桜井桜吹雪です、歳は秘密。他質問ある人いますか？」

幸

さてと、家に帰って寝よう。

「お姉ちゃん、無言でナイフと包丁同時に投げるのやめてくれない。まぁ、避けたから良いんだけど。」

クラスメイト

えー、幸くんのお姉さんだったの先生。

桜吹雪

「そうよ、因みに今日から来る転校生も。私の妹達だからよろしくね。」

幸

さてと、お姉ちゃんが投げるものはなくなったし帰るかなぁ。

桜

「お兄ちゃん私の事わすれてないよね、吹雪お姉ちゃん。帰ったら、お仕置きしてもいいよね。」

吹雪

「勿論良いよ、帰った後楽しみだね弟君。」

幸

「あのぉ逃げようとした事は、謝るんで。どうかどうか、お仕置きは勘弁してください。」

3人

「却下。」

こうして、家に帰りたく無くなる幸だった

桜吹雪

「皆さん、そろそろ。ショートホームルーム、を終わりにしますよ。次の授業に遅れないように。」

クラスメート

「はーい、先生。」

そして昼休み

クラスメート

「幸くん、一緒にお昼ご飯食べよう。

幸

「良いけど、俺お弁当持ってきてないんだとね。」

こういっとけば、皆の手つくり弁当が食べれる。

クラスメート

「良いよ、私達が作った。お弁当分けて上げるから。」

幸

「いいの？なら遠慮なく、いただくね。」

桜

「お兄ちゃん、何鼻の下伸ばしてるのかなぁ。お兄ちゃんは、私とお姉ちゃん達だけ、見ていればいいの。分かった？もし次他の女に鼻の穴伸ばしたらワカルヨネ。」

クラスメート

桜ちゃんて、もしかして怖い人?。

幸

「だから、なに？さぁみんなご飯食べに行こう。」

桜

お兄ちゃんが、私の言う事聞かないの？何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で何で？

そっか、お兄ちゃんはあいつらに毒されてるんだね。待ってねいま、タスケルカラ。

先ずは、お姉ちゃん達に言わないとね。」

そして時は過ぎ、下校時刻

吹雪

「私達この後、予定があるから。弟君と桜を、先に連れてくれる？」

メイド

「かしこまりました。1時間後にまた迎いに来ます、桜様、幸様行きますよ。」

とりあえず、切がいいのでここまで。

500ｐｖ超えありがとうございます。少し体調を崩してしばらくの間休ませていただきました。これからは投稿日を決めていきたいと思います、次の投稿日は4月15日0時00分を予定しております。遅れる場合は近沢ノートでご連絡致します。