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  • はは、先生は猫でした

  • 彼らの関係はとても自然だったので、彼女が自分で言うまで彼らが付き合っていることに気づきませんでした

  • コメ失礼。
    突拍子もない作家の白雪が少しずつ恋愛を学び、愛を知っていくのが大変面白かったです。
    創作の意味や人生観、同性愛について、家族関係の形など、様々なテーマがあり、そのいずれにも素敵な答えが出ていて、素敵に感じました。
    タイトルに恥じない面白さでした。

    中でも、エゴサの話と、どちらがお父さんかを決める話が好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ちょっとコメントいただけたの嬉しくて語彙が消失したのでうまく言葉にできないのですが、面白いと思っていただけてとても嬉しいです。

    この小説を書いていて、私もどう答えを出したものか考えながらの執筆だったので、その答えがまるねこ様の納得いくものに仕上がっていたのなら、この小説を書いた甲斐があったなと思います。
    『タイトルに恥じない』とまで最上の褒め言葉をいただき感無量です。

    エゴサの話とお父さんを決める話、私も好きです。
    特にエゴサは今でも問題になるテーマですし、私自身エゴサで痛い目を見た人間なのでどう綺麗な結末にするかは随分悩みました。
    この話を書くことで当時の私も答えを出してスッキリした気がします。
    小説を書くのはいつでも自問自答ですね。

    コメントありがとうございました。

  • 愛を知っていくというのが凄く感動しました!
    文章も読みやすくて最高の作品でした!!

    作者からの返信

    ワーッ感動していただけてよかったです!
    最高とまで評していただき、お褒めにあずかり光栄です!
    ありがとうございます!!

  • 完結お疲れ様でした。次作も楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    こちらこそ完結までお付き合いいただきありがとうございました!
    最後まで読んでいただきお疲れ様でした。
    次回作も楽しいお話が出来るよう、無理しない範囲でマイペースに書いていこうと思います。
    またお付き合いいただければ幸いでございます。

  • うん、逆らえない