おはようスライム、とりあえず一口齧るね。
紅茶美味しい
始めに 前書き 諸注意
本作を読むにあたって、私から一言です。
更新頻度に関しては期待しないでいただきたく思います。
小説家になるための作品ではなく、趣味で暇なときに適当に書いているだけですので、長期間更新しないことも多々あるのだと思ってください。小説書きたい欲フルマックスハイテンションの今、勢いとノリだけで見切り発車した暴走列車ですから。
せっかくイベントやってるみたいなんで便乗も兼ねて。果たして更新続けれるでしょうか……?
また、プロットも作っていないので、設定上の矛盾やズレなど、おかしな点も出てくるだろうと予想されます。その際は、そういうものだと割り切って見なかったことにすることをおすすめします。深く追求されても、たぶん過去の設定を忘れているだけですので。
この作品も例にもれず転生系小説のテンプレを踏襲しています。他作品の影響を受けていないとは決して言えませんし、似た作品が存在することは認知していますので、それらの劣化模造品にならないように、あるいはただのぱくりにならないように気を付けつつ更新していきたいと思います。
以上になります。そんな堅苦しい作品にするつもりはないので、肩の力を抜いて、あくびをしながら、コーヒー片手に読んでいただければと思います
あ、あと一つ
スライム可愛いよスライム
スライム書きたいだけの中身は入ってない小説だよ
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