その『ファンタジー小説（黒歴史）』がとても気になるのですが……(°▽°)♪

ここまで、『なないろ　ななくさ』拝読しました。

丁寧で洗練された文体はとても分かりやすく、情景が目に浮かぶようです。まさにイラストにも勝る表現力で、勉強させていただいております。

人々の営みは平凡でありふれていながらも、草花目線だとなぜか新鮮でもあり面白くも感じる……それも素晴らしい表現力ゆえなのでしょうけど、とても引き込まれる内容ですね。

私も、このお話に出てくる人達のように、身近にある草花に少し目を留めてみようかな、という気持ちになりました。

長々と失礼致しました。またお邪魔させていただきます。頑張ってください。

勉強になります。特にペンペングサなんて、ただの雑草としか思っていませんでしたが、薬草になるんですね。意外でした。

初めまして。私の作品を読んでくださり、ありがとうございます。

セリ目線の語りだったのですね。半ばあたりまで読んでやっと気付きました。鈍くてスミマセン(;'∀')
活字のみで、山や自然の光景や素晴らしさ、冷たく清々しい空気まで感じ、爽快な気分になれました。読んだ分だけ健康になれそうです。

企画にご参加頂き、ありがとうございます。

登場キャラクター同士の絡み合いが面白いですね。楽しく拝見させて頂いています。
台詞メインで読みやすいです。空白をもっと多様すれば、もっと読みやすいかもしれませんね。

こんにちは。私の作品にコメントをくださりありがとうございました。

小説一覧を拝見し、本作に一番興味が持てたので読ませていただきました。

植物の視点から見た人との交流。何とも穏やかな気持ちになれる作品ですね。
返事をしない植物に語りかけることで、人間は自分の気持ちを整理しているのだなと思いました。
そして植物の側も、人間とのやり取りを通して自らの在り方や、人との出会いや別れについて考えを深めていくのですね。

少しずつ続きも読んでいきたいです。