人と異なる事を恐れる傾向は少なからず日本人にはあろうかと思います。その逆流に立ち向かうのは簡単ではないにしても、する価値はあると思っています。なぜなら、誰かを「異端」という人たち、それは主に多数派のことですが、多数派は常に正しい判断をできるとは限らないからです。