応援コメント

第19話 お口の中が幸せでいっぱい」への応援コメント


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    みなさんでわちゃわちゃしておりますが、お父さまの可愛さが際立っております。無視するのでは無くしっかりと向き合っていらっしゃるお姿は立派です。

    ウマウマさんは聞き役に回るようですがこれが難しいのですよね。否定しないでゆっくりと本音を語って貰えるには技量が必要です。ウマウマさんなら本能で対応できそうなのが怖いところです。

    幸せなカップルの昔話やなれそめを聞くときには具体的な日時や場所を話題にするのはいけないとお聞きしておりますが、見事に悪い方向にハマってしまわれたようです。記憶のずれだけなら良いのですが、他の異性との想い出が混じってしまうと悲惨な結果が待っております。お気を付けくださいませ。

    最後まで可愛らしいお父さま 一番優しいのはお父さまだったように感じます。不器用なだけですよね。



    文通欄(これは甘いです)
    本日本格的なお茶会を催しました。あえてドレスコードを設定しお洒落をして貰いました。非日常の世界にした方が本音を聞き出しやすいのです。貴賓室を使ってティーセットも高級な物を揃えお姫様気分を味わって貰いました。椅子がかなり離れているので流行病へと対策もしっかりです。

    百合さんはとっても引っ込み思案な大人しい子なのですが、恋心はダダ漏れでご学友の中では温かく見守るのがお約束として不文律があったようです。
    学校から一旦家に帰ってから遠目にサポータが見守る中、男の子の家に渡しに行ったそうです。
    「頑張って作りました。貰ってくださいっ」と差し出して、「あ、ありがとう」と受け取って貰え逃げるように帰ってしまったようです。
    好意を表明するには十分でしたが、告白するまでには至りませんでした。そんな物ですよね。でも終始ふわふわとした状態でして、名前が出る度に赤面するなんてもう悶えてしまいます。
    ご学友のリサーチ結果として好みは「大人しい子」「髪の長い子」「読書の好きな子」だそうでしてもう百合ちゃんを指名しているような物でした。終始ニヤニヤですよ。
    このリサーチ結果を聞いて不安顔の百合ちゃんが私に言った衝撃の言の葉
    「お姉さん 取っちゃだめですよ」
    小学生相手に恋敵認定されてしまいました。もう笑うしかございません。他に好きな殿方が居るから(嘘八億)大丈夫と説得致しました。
    恋愛成分をしっかりと頂きましてお肌つやつやでございます。
    まだまだ余談がございますが、またの機会に・・・


    >カクヨムサポーターズパスポートに思うこと
    新しい制度として始まった応援方法ですが、すこし迷っております。契約するだけで広告収入を当てにされている作家さんにとって収入が微増するようですし悪いことではなさそうです。でもギフトによる囲い込みが何とも判断つきません。ただの投げ銭制度でしたら参加したのですが・・・ギフトを贈らないと読めないコンテンツ・・・今までのカクヨムの関係が崩れるのかもしれません。私のような読み専からの応援は、応援として喜んでいただけなる日が来るのかもしれません。ちょっと意気消沈致しております。
    読み専の愚痴でした。


    返信です♪
    恋する少女の可愛さに意図せずして口にしてしまいました・・・不覚です。えっと 当家それなりの家です・・・はい 引かないでくださいませ(涙目)

    カクヨムサポーターズパスポートについて作者様側の意見をお聞かせ頂きありがとうございます。カクヨムとして大きな変化になるような気がします。趣向自体が変わってしまいそうです。ここで読み専が続けられるのか不安でいっぱいでございます。
    トン之助さんのお声を頂き少しだけ前を向けそうです。いまはコメントやレビューで応援してみようと思います。

    作者からの返信

    音無 雪様
    こんばんは。
    いつもありがとうございます。

    家族の構図としては女性が多いので男親としては同性が来て少し嬉しいのではと予想しております。
    その相手が愛娘をたぶらかす(勘違い)輩と思い込んでおりますので。

    先ほどの話と重なりますが、ウマウマさんは肉食乙女の家系なので(おいっ)
    必然的に聞き手に回る事が多くなるのではと感じております。
    個人的には今後男子会のエピソード等も書いていきたいなと思っておりますのでお楽しみに。

    お父さまは声高々に叫んだのですが空回りしっぱなし。やはり記念日を覚えていないのは痛かった……奥さんからの無言の圧力も痛かった。

    はんなりした奥様と威勢のいい旦那さん。これはこれでいいバランスが取れていそうですよね。
    不器用なところも愛すべき咲パパでした。


    文通欄(コーヒー必須!)
    音無様の配慮に本気度を感じます。それだけで百合さんの心はぴょんびょんしたに違いありませんね。

    『ドレスコード・貴賓室・ティーセット・椅子が離れて』

    素敵な異世界に連れて行って貰えそうなワードです。
    音無様の家ってとても凄いのですね(言葉が出てきませんでした)

    さて、百合さんの話を拝見させて頂き「大人しい子」「髪の長い子」「読書の好きな子」との情報を精査すると……「音無様の事では?」と同じ感想を抱いてしまいました。

    類は友を呼ぶとの言の葉がありますように百合さんと音無様は繋がる運命だったのですかね。
    音無様の返しもお見事でございます。
    きっと百合さんは音無様の背中を見て大きくなっていくのではと感じております。
    心が優しく髪の毛がサラサラの素敵な女性になれますね(よいしょ!)



    お考え拝見致しました。
    応援の形は様々とはいえ難しい問題ですよね。
    近況ノートを拝見していると普段目にしないような方々のお名前を見かける事があります。
    正直なお話をしますと、近況ノートを頻繁に更新する事がない自分は何をお返しできるだろうか……と考えてしまいます。
    読者様のお気持ちを受け取るという意味では有難いと思う反面、自分自身のプレッシャーになるのではと。
    なので個人的には「いつも通り」を心がけ何食わぬ顔で作品の更新を続けて行こうと考えております。

    他の方を拝見しておりますと、近況ノートや作品の最後に「続きは例のアレで」と謳われているのを見るとちょっと気持ちが沈んでしまいます。

    とはいえ、最近の作品へのコメントは100%音無様だけなので安心してください。
    きっと僕は今日も明日も明後日もどんな恋の物語を書いていこうかなぁと「いつも通り」ペンを執っているでしょう。

    音無様の心が少しでも平穏に過ごせますように。
    長々と失礼いたしました。


    お返事ありがとうございます。
    安心してください。音無様は音無様です。
    頂いたコメントから何となく想像は出来ていたので納得という感情に近いものがあります。
    いつも温かい言の葉をくれる音無様を育てた親御様とご友人の皆様に感謝したいくらいです。

    こちらこそ貴重なご意見をありがとうございます。
    今すぐ何かしなければと焦るよりも、一文字に魂を宿して読者様にお届けするのが僕にはしっくりくるようです。

    環境の変化に順応していきながら、芯のブレない人間になりたいと思う事ができました。
    様々なご意見や周りからの情報で混乱するかと思いますが、お互いマイペースでカクヨムライフを楽しみましょうね。

    編集済