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  • 第03話「ソロとギフト」への応援コメント

    何かトリックがあるなこの遺体袋!?
    もしくはこれが【運び屋】異能の能力だと言うのか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これが【運び屋】の能力です!

  • 第02話「追放」への応援コメント

    イソニアさんに文句言われた場面で、イソニアさんを責めるのではなく、女に取り入るのが上手いとベア君を責め立てるあたり相当頭イカれてますね!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    アルシンはまぁクズですし、イソニアさんのこと気に入ってますからね。
    気になってる女子がほかの男の味方したら、そりゃ男の方を責めます。笑

  • 【巨乳】イソニア とてもいい それで行こう(爆

    というのはさておき、ギフトなしよりも役に立たないと言われてしまうのはとても辛いところがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    【巨乳】イソニアいいですよね!笑


  • 編集済

    第64話「おしまい」への応援コメント

    ここ数日ですが、傭兵の続編から舞い戻ってここに辿りつきました。
    体感ではあっという間でしたね。
    よい読み物だったと思います。感無量です。
    よい冒険譚でした。
    最後に。
    ──悪い子はいねえが。しまっちゃおうね

    追記。
    「(お終い)」と「(御仕舞)」を掛けてるんだ!!なっなんだって!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しまっちゃうおじさん懐かしいです!
    大好きでした。
    おしまい(気づいてもらえて嬉しい!)

  • ベアさんの人員輸送デスマーチがはじまるよ~( ´ ▽ ` )ノ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    もう【静謐】さんにとって【運び屋】の扱いが「何でも運べるアーティファクト」扱いになってて困ったもんです(笑)

  • 一貴族に手玉に取られて領地と六層への道を取られるって、王国上層部は無能としか言えないね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    既得権益がでかすぎて、安定した時期が長すぎたせいで危機管理がなってませんね(笑)

  • 第51話「脱出」への応援コメント

    ギフトの効果を固定化して奪えると言うのは、とんでもないチートだよね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうですね、固定化に時間制限があったり、しまえるエネルギー容量に限りはありますが、もともと強いギフトが最強レベルになってしまいました。
    ハズれギフトなんてとんでもないですね(笑)

  • 第64話「おしまい」への応援コメント

    完結おめでとうございます!そしてありがとうございました!
    ベアにゃんの次の冒険も期待しています!

    作者からの返信

    応援コメント、そして最後までのお付き合いありがとうございました!
    実を言えばもう少しいちゃいちゃさせたかったのですが、メインストーリーのプロットをこなすのでいっぱいいっぱいになってしまいました(笑)
    続きがあれば、もっといちゃいちゃさせたいと思います。
    ありがとうございました。


  • 編集済

    第64話「おしまい」への応援コメント

    建国するにあたっての他国からの認知とか、各種のハードルをクリアしなければならない訳でしたが、特に優先すべき住居や街の整備・建設はどうするのか?と思っていたら、今話の建築物の丸ごと移植?・・・。そうきましたかー。 「為せば成る」ものですな、いろいろな意味で。 ハラハラさせられた状況を乗り越えてきた彼らならば、新たな問題もポジティブに乗り越えていきそうですね。 楽しませて頂いた事に感謝します。

    作者からの返信

    応援コメント、そして最後までのお付き合いありがとうございました!
    まさに「なせばなる」です。
    ベアさんは自分で自分に壁を作ってしまっていたのですね。
    最後には自分の思うとおりの行動をすることもできました。
    今後の冒険者人生は、今までと違ったものになるはずです。
    それでは、楽しんでいただけたのならこんなに嬉しいことはありません。
    本当にありがとうございました。

  • 第60話「銀翼と断黒」への応援コメント

    「空間を切り裂く【断黒】の黒い剣の切っ先」と「周囲に真空と衝撃波をまとう両剣イカロス」をタイミング良くぶつけてみたらどうなるのか、気になりますね。何となく、矛盾の故事を連想してしまいました。 確認したい点が有ります。「~高速・(趙打撃)・高硬度の両剣イカロスは~」←超打撃?のような。この作品独自の用語でしょうか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    超打撃、誤変換です。
    早速直しました!
    こう言う指摘助かります。重ねてありがとうございます!

  • 第59話「私怨」への応援コメント

    敵を何とか収納してからワイバーンに騎乗して 限界高度まで上がってから収納した中身をリリースするとか、大海原の真上で鎧を着込んだ敵を開放して紐無しバンジージャンプを体験して頂くとか、エグい事を考えてしまったり。出来るかどうかは別として。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます!
    「しまう」事ができれば、大迷宮でモンスターを倒したときのように、いろいろできるんですが、その「しまう」ことが難しいですね。
    一度ギフトをしまって勝利しているだけに、同じ手はなかなか使いにくいところです。
    でも主人公の能力は「しまう」「はこぶ」「出す」だけですから、なんとか工夫してがんばってもらいましょう。

  • 第58話「それぞれの戦い」への応援コメント

    ギフトなどによる前話とは違った分野での攻防でしたな。どちらとも世界の行く末を左右する意味で軽視出来ないモノでしたが。 最後の文まで読んで思い付いたのが、「美女と野獣」が変化した「美女が野獣」というフレーズ。ギフトとアーティファクト 恐るべし、ですな。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    「美女が野獣」最高です(笑)

  • そちらの方に考えが行くというのは、この人たちが人間を 冒険者という人々を信じて気高く在るからなのでしょうね・・・。 自分としては「第六層への直通路」が存在する事が前提とされる戦争なのだから、それを使用不能・再封印する、通行出来ないような解除不可のトラップを設置してしまう ・モンスターを誘引しておく などにより妨害や時間稼ぎを行う。さらには、自国民以外を粛清しようとして戦争準備している国だと周辺各国全てに危険視させて、経済制裁や武力介入を連合して行う など想像してしまいましたが・・・。 「善意」で戦争が止められるのか?注目しています。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    あくまでも「冒険者」である彼らには、人跡未踏の迷宮をもう一度封印するという考えは微塵もないと思います。
    それに第六層はアミノの宿願でもありますし、【静謐】さんもやっぱり冒険者脳ですし(笑)
    何一つ諦めずに突き進む彼らの応援、お願いします。

  • 第33話「お人好し」への応援コメント

    ベアさん、本当にお人好しですねー!
    そこが良いところなんでしょうけど……アルシン氏と和解できる日はいつか来るのでしょうか。イソニアさんがどうなったかも気になるところですね。
    パーティのムードメーカーで潤滑剤的な役割を果たしてくれてるマグリアさんが、お気に入りです。
    次は戦争になっていくのですね……。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    お人好しはベアさんの弱点でもあり、いいところでもありますね。
    最後まで折れずに貫いてほしいものです。
    マグリアさんですが、あんなふざけたキャラなのに、その実一番の理論派で常識人です(笑)
    世間知らずの多い【運び屋】パーティを支えてもらいましょう。
    戦争編もぜひお付き合いよろしくおねがいします。

  • 第20話「マグリア」への応援コメント

    なるほどー、ワケありハーレムってこういうことなのですね!
    意地の悪い嫌がらせがこの先も続くのか、ちょっと心配ですが、とりあえず名誉も命も守れたので安心しました。
    企画一巡りしたらまた続きを読みに参ります^ ^

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    つづき、ぜひ読んでください。
    お待ちしています。

  • 第51話「脱出」への応援コメント

    連携プレー楽しかった!

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    楽しんでいただけましたか!
    戦闘シーンは、どうしても説明の多くなってしまいがちなぼくにとって、恋愛パートに次ぐ鬼門ですので、そう言ってもらえるとホッとします。

  • 第51話「脱出」への応援コメント

    信頼出来る仲間との連携が勝利の要因でしたか。以前使い道に悩んでいた能力やギフトなどが連携により小さい動きで大きな効果を適時に生じさせていたのが、格好良かったですね。囲まれていると聞いていましたが、対処方法も意表を突いてくれました。 後は脱出先での待ち伏せとかが無ければなお良しですね、裏切り者がいないと良いのですが。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ベアさんたち【運び屋】パーティが「冒険者」として鍛え続けた連携の力ですね。
    もともとソロ冒険者であり、今はもう冒険者ですらない【断黒】に、冒険者が勝利した瞬間です。
    あとは脱出先ですが、なにしろ相手は国家レベルです。
    もう一波乱二波乱ありそうですね。

  • 第48話「カラ元気」への応援コメント

    見え見えの監視は油断を誘うためのデコイで、本命はその道の第一人者で姿も気配も感じさせないというパターンも有りますな。 予想以上に大人数が同行しようとしている事も不安要因ですね。 主人公の決意が無駄になるのが一番ですが、最悪に陥ってしまったならば優先するべきものをきちんと優先して守って欲しいですね。手の届く範囲を弁えて。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    そうなんですよね、なんか【静謐】さんって策士の風を装っている割に、考えが浅い気がします(笑)
    ベアさんには頑張ってもらいましょう。

  • 監視や密告だけならばともかく、このままだと何が起こるか分からない階層での不幸な事故や、魔物?や敵国の兵士?の襲撃にも警戒しなければならなくなる未来が待ち受けているようですな。 先の戦争の経緯についてもこの様子ではクロでしょうね。主人公たちの計画とやらが成功する事を願います。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    不幸な事故、起こす気満々ですよね……。
    ここからはどっちが半歩先を行けるかのせめぎあいになりそうです。

  • 第46話「凱旋」への応援コメント

    国難の際に実力者が最前線ではなくて、後方の安全な場所で貴族一人の護衛している。戦いが終わってからノコノコ姿を見せて戦争を止めた功績者たちを見下し黙っているよう脅しをかける。 色々末期的で嫌悪感が湧きますな・・・。主人公たちには身の安全のために最善を尽くして欲しいものです。会話も行動も監視されているでしょうし。

    作者からの返信

    いつも応援コメントありがとうございます。
    とても励みになっています。
    侯爵ともなれば国王に親しい権力者です。
    そこまでの権力者が反勢力のトップとなると、かなりヤバいですね。
    【断黒】含め、ほかにも元第五層冒険者が取り込まれていそうですので、主人公たちにはピンチが続きそうです。
    頑張ってもらいましょう。

  • 第45話「一週間戦争」への応援コメント

    末端や最前線の兵士が、大局を見たり真実を入手する権利が有るとは思いませんが、これは色々と酷いですな。 隠蔽しようとした所で敵が公表してしまえば世界に広く知れ渡り、騙されて被害を出した下っ端は、今後上層部の情報を必ず疑うようになるでしょう。 この戦いでの敵の最大の戦果は主人公たちの国に仲違いの種をばらまいた事でしょうね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。
    敵側の言い分だけで判断することもできませんが、たしかに疑惑は広がりましたね。
    このことで今後、主人公たちがどのような行動を取ることになるか、かなり大きな転機になりそうです。

  • 第36話「作戦会議」への応援コメント

    オラ、ワクワクしてきたっぞ(・∀・)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    ここに来てやっと感はありますね(笑)
    物語冒頭からこれくらい書ければ、ぼくも次のステージに上がれるのですけど。

  • 第36話「作戦会議」への応援コメント

    落とし穴とか、見えない壁(触った途端魔法が発動)とか、予想してみましたが、10匹もの地龍に対応出来るのか?と思っていましたが主人公の閃きは更に上を進んでいたようですね。魔法そのものを複数回分収納しておいて、それを同時に展開すると、10秒後にすべての魔法が一気に発動する→全ての地龍がパニックを起こして逃げ切る事に成功する、と予想してみました。次回の状況描写が楽しみです。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!
    一つ一つは使い道がわからなくても、組み合わせると……というのが好きなので、これから先書いていて楽しいです。
    どうぞご一緒にお楽しみください!