姫乃さんのエッセイを読んで伺いました。
このような現代ファンタジーはとても好みです。酩酊するさなかの幻想のような現実。その場にいる登場人物が主人公とジハンキという組み合わせが実際にあり得るんだけどどこにもない感じで、このなんともいえない不思議さがとても心地良かったです。
そうですよねー。物言わない無機物というのは可愛らしいですよね。ブツがぶら下がっているのは可愛らしくないですが、そこは笑いました。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こうしてご紹介してくださった姫乃さんにも改めてお礼を伝えします!
もの言わぬ無機物なのに、個性が見えると親しみが湧いてくることがあって、そこが出発点になった覚えがあります。
ジハンキの下を覗き込むときはご注意ください、ジハンキの二台に一台は「オス」ですから!笑
編集済
読了してジャンルが「現代ファンタジー」だったのを見てちょっと笑ってしまいました。いや、確かに間違いではないのでしょうが。
読み終えて、ちょっとだけ気持ちが軽くなったような──そんな心地のする作品でした。特別何かを思い詰めていたわけではありませんが、何だか明日からも頑張れそうです。ちょっとだけ。
私も今度ジハンキの前を通ったら下を覗いてみようと思います🙂
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ジャンルは非常に悩んだ挙句、「とても広い意味でファンタジーなんじゃないか」というところに着地しました。
ちょっとだけでも何かを感じて頂けたこと、本当に嬉しく思います!
そういった声を聞けることに喜びを感じられるコメント、本当にありがたい想いです。
是非、ジハンキの下を覗いて、話しかけてみてください。
あ、でも、あんまり不審じゃないようにしてくださいね?
設定も面白いですが
ここまでの設定を書ききる文章能力がすごいと思います
純粋に面白いです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
純粋に面白いと言っていただけて、純粋に嬉しいです。
本当にありがとうございます。