500PV達成いたしました。ひとえに企画にご参加いただいている皆様のおかげでございます。予定している全体の5分の１。企画に参加してくださっている作品数は確か80ほどですので4分の１が終了しました。引き続き、お付き合いいただけるとありがたいです。

小説のみで戦っていれば、PV数を稼ぐことはとても難しかったと思います。

さりげなく感想文と感想文の間に自小説を混ぜ、自分の小説もなんとなく見てもらえるという戦法でこの「100本ノック」が終わるまではいこうと思います。

「人の褌で相撲を取るな」という言葉がありますが。

それでも、感想を書いてくれて嬉しいというお声を頂けるのでやっていることは間違っていないと思っています。

素晴らしい、読んでよかったと思う作品であっても膨大な量の小説があるカクヨムでは埋もれてしまいがちです。

読まなくてもよかったなと思う作品は、20作品の中で1つもありませんでした。20作品が20作品とも、血となり、肉となり。人生のどこかでふと思い出して、ためになったり、面白かったなと回想する作品でした。

私の感想文を読んで、ちょっと読んでみようかなと思ってくれる方が1人でもいて、最後まで閲覧して下さるファンの方が増えるきっかけになっていけばいいなと思います。

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