第21話 帰宅

雑談をして、盛り上がった頃に、村へ帰らなくてはいけない時間になってしまった。

村に帰ると言うと、もう少し話したいと言ってきたが、やるべきことがあるのでこれで失礼しますと丁寧にいったら「また話そうぜ!」

と、ケビンがいって、街の出口まで送ってもらった。

街を出たときは既に、夕方。

急いで帰らないと危ない。

急いで村まで戻ってついたときには、既に、日没ギリギリだった。

明日、村の人に頼まれたものは持っていくか…

と、思いながら、掃除をして、ベッドで寝た…

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