応援コメント

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  • 第4話 Under the Constellationへの応援コメント

    また読ませて戴きます❗❗

  • 第1話 彼は愛を知ったへの応援コメント

    スゴい本格派の小説ですねぇ😆🎶✨


    殺戮シーンも変にグロテスクにならず、美しい感じです。

    素敵な文体と良い、勉強させて貰います。



    また読ませて戴きます✨😌✨

    作者からの返信

     読んでいただきありがとうございます。

     個人的にはもう少し話のテンポを早められたらなぁ、というのが第一章の課題だと思っております。

     賀田 希道より

  •  読み終えました〜!

     まずは、時間が掛かってしまってすいません!
     思ったよりも長いお話だったので、時間が掛かってしまいました。

     それでは、感想を。

     まず、誤字脱字なんかは見てません。
     理由としては、作品の良し悪しに関係あれど、ストーリーの良し悪しに関係はないと思うからです。

     読んでいて感じたのは、作品の最初の数話で、読者が読み進めるか決まると思います。この作品は、一話一話が長いというのが特徴で、これにより一話を読み終えると、満足感が得られます。
     そして、一話が長いため、隙間時間に読めません。

     ですが、私としてはこの作品はとても好きです。
     最初の3話辺りを超えたところの、4話5話から物語が動きだした感じがして、そこからはとても楽しめました。
     そして、描写、語彙力の高さなどがとても良く、キャラのイメージかつかみやすかったです。

     作品のテーマ?が人によっては苦手なのかなと思う一作でした。

     そんなわけで、私は星二つだと思いました。

    世界観:☆☆☆
    テンポ:☆☆
    ストーリー:☆☆

    (もし、不快に感じましたら、すいません。ですが、これが一読者の意見です。もちろん、返信していただかなくても結構ですし、コメント削除しても構いません。ですが、不快な思いをもしされたのでしたら、きっともっといい作品を作れる力があるんだと思います。ぜひ、頑張ってください!)

    作者からの返信

     読了頂きありがとうございます!

     やはり第二話、第三話で尺を取りすぎたな、と自分でも思います。例えば第三話に出てくるザンニのシーンを削ったり、とかですね。

     繰り返しになりますが、最後まで読了頂いたこと、まことにありがとうございます。今後も投稿していきたい、と思っています。

     賀田 希道より

    編集済
  • 第8話 美術館への応援コメント

    思ったのは、とにかくハイレベルだなってことです。
    いやはや、風景、キャラ、心情、ストーリー。どれも質が高かった。

    ですがその一方で、読者を選ぶな、と思った。
    ライトな物語じゃないから、とか。異世界モノじゃないから、とか。
    そういうカクヨムウケの話ではなく――ストーリーのテンポでそう思った。

    ここまで四話。
    まだ四話しか読んでいないけれど、文字数を見ると4万に近い文字を読みました。
    だからふと読むのを中断したとき――あれ? テンポ遅くね? と思った。

    ここまで〝読ませてくる〟高レベルな文章には、ただただ脱帽です。
    うん、いつの間にか読んでた。

    がしかし、私個人としては、いささかのんびり過ぎるように思った。
    もちろん、今のままで何の文句もないほど出来上がっていますから、これは私個人の好みの問題。ですが私が遅いと感じたように、他の方も遅いと感じると思う。
    そういう意味で、読者を選ぶ。
    そういう意味で、私はここでギブアップ。

    多分に個人的意見が混ざってしまい申し訳ないですが〝率直〟にいうなら、そんな感じです。

    作者からの返信

     ご愛読頂いてありがとうございます。

     個人的にも結構展開が遅いな、とは思います。
     例えば、第二章、第三章ははっきり言って動きません。ええ、まったくキャラクターが動きません。

     説明を説明していて、くどいと自分でも投稿し終わった後に思いまして。
     実際、第四章から先もダラダラとしてます。

     うーむ、やっぱりこの辺りは課題ですよね。書くことの取捨選択ができない自分が恥ずかしいです。

     賀田 希道


  • 編集済

    第1話 彼は愛を知ったへの応援コメント

    なんとなく、ハーラン・エリスン著『世界の中心で愛を叫んだけもの』を思い出した。

    追記 : 昔に読んだ本なのでうろ覚えですが、世紀の大量殺戮犯が最後にみんなを本当に愛してる!本当に愛してるんだあ、って愛のカタチを提示するやつです。

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます!
     それはそうと、それはどういう小説なのでしょうか?