ツイッターでこの作品がランキング上位になってるのをみかけて、気になったので読んでみました!
勇者が最初アリスに好意をもたれてたことを考えると、もしかして昔はいい奴で環境が彼を変えたのかなーと思うとなんかやるせないなぁと思いました。とはいえ、堕ちるとこまで堕ちすぎですがね(ーー;)
なんだかんだでぶっとんでたので勇者がでてくる回が一番面白かったです(笑)
作者からの返信
はちみつまんじゅう様
完結のお祝い、ご感想誠にありがとうございます!(*´ω`*)
ツイッター告知目を通していただきありがとうございます٩(๑òωó๑)۶
勇者クルスはいろいろと……アレな方でしたね(;^ω^)
勇者の回はアクセスがスパイクするので、みなさま、
ブルーノにクルスをぶん殴られるのを期待していたのかなと。
そんな光景を、私も一読者として楽しく見ていたりしました笑(*´艸`*)
>なんだかんだでぶっとんでたので
>勇者がでてくる回が一番面白かったです(笑)
この言葉とっても嬉しいです!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
勇者と森の回は私の好きな回でございます(*´ω`*)
倒してスカッとなれる悪役を試行錯誤しながら作っていたのですが、
クルスくんが途中から私の手を離れ暴れ始めまして笑
私自身もクルスの暴れっぷりを楽しく眺めつつも、危険過ぎる存在なので
『ブルーノさん頼むからクルスを殴ってくれ』と祈りながら書いていました笑
狂人キャラクター、勝手に動き出して面白いなと思わされましたね笑。
最後までお読みいただき、素敵なご感想を書いていただき、
誠にありがとうございました!!!!(*´ω`*)
イッキ読み終了!
おもしろかったです。
テンポよく読みすすめたので休むことなくイッキ読みしましたが、駆け足だったのでもう一度読み返してみようかなと。
やはり最後は「愛」ですねぇ。
勇者のパーティーの女の子達にももう少しスポットを当ててくれたら良かったなぁ。
どういう思考であのクズを助けていたのかが気になる所でした。
助けられる選択肢もあったら……。
ともあれ、ハッピーエンドに乾杯!
( ^-^)/U☆U\(^-^ ) カンパーイ
お疲れさまでした。
新作も期待しております。
作者からの返信
@hyperclockup様
ご感想いただき誠にありがとうございます!(*´ω`*)
しかも、深夜の三時にナイスタフネス&ガッツです٩(๑òωó๑)۶
@hyperclockup様が完結までお読みいただけたこと、
これ以上なく嬉しいです!!
ハッピーエンドのお祝いどうもありがとうございました!
( ^-^)/U☆U\(^-^ ) カンパーイ です!
ねぎらいのお言葉までとても嬉しくて深夜4:25に泣きそうです。
新作も気合を入れて作成させていただきます!!٩(๑òωó๑)۶
やはり、最後は『愛』です(๑•̀ㅂ•́)و✧
☆ここから先は、勇者パーティーの女性陣に対しての私の妄想考察です☆
※記述のない部分は読者様が各々想像した物語が正解です
勇者パーティーの女の子達は、姫騎士、英雄の娘、エルフ族長の娘、
それぞれが、守るべき祖国、父から引き継いだ重い伝説、エルフ族の威信を示す役目、
といった真っ当で重い目的を達成するために勇者パーティーに参加しました。
魔王討伐を成功させれば、姫騎士は祖国に多大な名誉をもたらす事ができ、
英雄の娘は、父の名を超える超英雄として永遠に語り継がれます、
エルフの族長の娘は、エルフの自治権の拡張を主張する事ができるようになります。
彼女たち3人も、明らかにおかしな勇者の蛮行に困惑し、
時に諌めていたのでしょうが、いっさい止まらない、勇者クルス。
枢機卿が最後に選んだ手段人を殺めてのレベル・アップで、
勇者クルスが教会に反抗的な村の住民を皆殺ししてのレベル・アップした際は、
誇り高く、背負うものの大きい3人で、勇者としてあるまじき、
振る舞いに止めるようにと、直談判を行ったのですが、
クルスとしては『信じていた仲間から裏切られた』、『美しい絆が壊された』
と判断し『永遠に物理的に裏切れない宝石に変え』体に埋め込みました。
3色の抜き取った宝石が彼女たちの慣れの果てと考えると悲しいです。
もちろん、記述のない箇所なので(例えば、隠者の原初の魔法)で、
奇跡的に救われたと想像いただいてもまったく問題のない部分でございます(*´ω`*)
もちろん、愚かな勇者に着いていった末路として、
救われなかったと想像する方がしっくりくるようであれば、
もちろん、そちらの物語でも問題ございません!
少しでも、想像しながらお楽しみいただければ、
これ以上嬉しいことはございません٩(๑òωó๑)۶
完結お疲れ様でした。
あまりにアレな勇者を粉砕してめでたしめでたし。
…とことん駄目だったお陰で共存の道が開けるのですから、とんだ皮肉ですが。
あるSF小説で、殺した少女の骨をダイヤに加工してコレクションする犯罪者がいましたが、クルスもその手合いでしたでしょうか。
ある意味ですごいと思うのは、綺麗どころの少女達が仲間として設定されるのはそういう意図があるだろうに、宝石に加工してまで利用と支配を優先したところ。三大欲求の一角たる性欲以上に支配欲が濃く出た有り様は、教会の本質そのもの。
枢機卿にとっては出来の悪すぎる道具だったでしょうが、むしろクルスの本質は教会への過剰な適合だったのかも知れませんね。
作者からの返信
@falsetto様
ご感想だけでなく、作品の完結お祝いのお言葉までいただき、
誠にありがとうございます!!(*´ω`*)
勇者クルスは本当にダメな男でしたね……(;^ω^)
SF小説では少女の骨をダイヤにコレクションする犯罪者がいるのですね!
クルスは仲間の少女達を『永遠に変わらない美しい宝石にしてあげた』上で、
仲間の少女たちが愛し敬っている(と勝手にクルスが誤解している)
勇者クルスと『永遠に一緒になり、クルスに協力をすることができる』、
『真の仲間の絆』を実現するために"善意"でしたと思っているようです(;・∀・)
まさに、@falsetto様の仰る通りクルスの本質は教会に近いものでした。
宝石にして自分の体に埋め込むことで他者から拒絶されない状態で、
自分の支配下におくことを『絶対に裏切られない真実の仲間との絆』
と、本当に信じているあたり、枢機卿より厄介かもしれません。
枢機卿は、暗殺者を雇い最初にアリスとブルーノの命を奪おうとしたように、
極悪非道で野望達成の為ならいかなる手段も問わない人物ではありましたが、
冷徹なだけでクルスのように独自の異常な思考を持った人間ではありませんでした。
ある程度理解可能な人間であったため大きな組織のトップになれたようです。
クルスのような人間がこの世に存在する事実を理解できなかったのが枢機卿の敗因です!
ご丁寧にお読みいただき、更に熱いご感想とても嬉しいです!
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
完結お疲れさん。そして、ブルーノとアリス……幸せにな!
作者からの返信
ラビット様
ご感想をいただき、誠にありがとうございます!
とっても嬉しいです(*´ω`*)
ラビット様は登場人物の心情を現実の存在として、
リアルに感情投影してくれたので、
私としても、自分のキャラクターが"異世界"に、
生きているのではと感じることができ、楽しかったです。
真面目なブルーノと朗らかなアリスは、
二人でゆっくりと成長しながら幸せに暮らしていくのでしょうね。
二人は、出来る範囲で一生懸命に生きているので必ず幸せになります!
完結お祝いのお言葉誠にありがとうございます!
ラビット様、最後まで丁寧にお読みいただき、
誠にありがとうございました!٩(๑òωó๑)۶
市政
→市井
でしょうか。
作者からの返信
T.Hashimotoさま
本編は『市井』に修正対応させて頂きました。ご指摘ありがとうございます!朴訥な男が愚直に頑張る物語。私にとって思い入れのある作品でしたので、最後までお読み頂きほんとうに嬉しいです!!!