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  • 第7話への応援コメント

     戦闘能力、機動力、サポート。
     とてもバランスの整った主人公たちが無事に目的地に辿り着いて、『灯明』の手掛かりを見つけられるのか楽しみです!!

     それと、多分なのですが『蜘蛛の糸』は能力名だと思うのですが、第6話とは少し表記の仕方が違うと思います。『能力』の読み仮名のようになっています。
     ≪≫のカッコは漢字の後に置くと、勝手に読み仮名に変換されてしまうので『』など別の表記にしたほうが良いと思います。
     

    作者からの返信

    五話に引き続き、七話にもコメントいただきありがとうございます!とても嬉しいです!

    当方、冒険や探索といった題材が好きなので今回はこのようなお話を書くことにいたしました。
    『灯明』が一体どのような物なのか、目的地に無事にたどり着けるのか、楽しんでいただけたら幸いです!




    ◆表記について

    『蜘蛛の糸』がふりがなのようになっているのは当方の表記ミスです!
    早速訂正いたしました。
    ここにはこだわりがありまして《》を使いたいのでこれから編集時に気をつけたいと思います!


    丁寧なコメント、本当に痛み入ります。
    ありがとうございます。

    朱鳥 蒼樹

  • 第5話への応援コメント

     自主企画『王道ファンタジーを読みあい隊!!』にご参加いただきありがとうございます。
     四宮マナと申します。
     意見を書かせていただきます。

     内容は斬新で今後の展開が気になるのですが、少し読みにくさを感じました。

     序盤なので主人公たちの置かれた状況を詳しく語っており分かりやすいのですが、行間などをもう少し意識したほうが良い、と思います。
     地の文とセリフが繋がっているので、セリフの部分で二行開けたり、説明文もコンパクトにするだけで読みやすさが段違いに変わると思います。

     また、独特な設定が故に難しい単語(プロローグ序盤の『釣鐘』や『仄白い』など)、専門用語(『夜光草』や『灯明』など)には読み仮名をつけていくべきです。
     最初から難しい言葉が連続すると、読み手は読むことを躊躇ってしまいます。(あくまで自分の考えです)

     差し出がましいことを言って申し訳ありませんでした
     

    作者からの返信

    四宮 マナさま

    こんばんは!拙作をお読みいただき光栄です。またとても貴重なご意見ありがとうございました。


    ◆行間について

    確かにそうですね!通常の本の形で考えて書いておりましたので、行間がつまりすぎているように感じます。
    ネット小説、ライトノベルの見せ方として行間を開けたり説明をコンパクトにすることを検討したいと思います!



    ◆読み仮名について

    こちらもおっしゃる通りかと思います。読み手の方が「どう読むのだろう?」と迷えば、その度に目が止まってしまいます。ルビふりも検討したいと思います!




    とんでもない!すごく参考になりました!
    ありがとうございます。
    これからの執筆に活かしたいと思います。
    この度はありがとうございました!!

    朱鳥 蒼樹