E49:頭が動かないなりに何かをしようと四苦八苦する。

 ども。

 エタってないです。エタってないですよっ!

 ※『エタる』とは、エターナル=永遠、つまり途中で更新が止まってしまい永遠に完結しない作品の事ですよー。


 エタってないってば!


 GWになったんですが、昨日まで普通に仕事してたので、ちょっと抜け殻なだけです。本当はまだ仕事あるんだけど、そこはね……ほら、ちょっとずつ仕事は進めるよ。

 え、なんで仕事するかって?

 世の中にはね、GWといえど仕事してる人がいるからだよ……弊社の顧客とかね。


 さて。

 さんざん、出来上がってるけど公開していない第十話について、あげるあげる詐欺をしてますが。


 そんな時に、自分のエッセイをふと読み返してしまって。


 なんか、プロットに書いてある事で結構重要そうな部分が抜けてる事が気になっってしまってさ。

 このまま進めても良いのかなって……


 いや、そこも含めてのこのエッセイ&本編か。

 書き直す部分も見つけて公開する……

 それこそが、この作品の真髄……


 そうなんだよなぁ。

 第十話の公開を渋っているのは、実はその点でさ。

 チャレンジコンテスト中はもう無我夢中で、『エイヤッ!』って勢いで公開できたけど。

 そのコンテストが終わって何のシガラミもない状態だと……むくむくとね、沸き起こってしまうわけですよ。

『何の見直しもしてないものを人様に見せてしまう』

 という恐怖が。


 この作品自体のコンセプトを自分で否定すんなよって声が聞こえてきそうですね。

 まったくです。


 頑張れ私。

 やれば出来る子だ私。

 きっと、あんまり、もう、誰も、このエッセイ見てないからコッソリと作業できるって。

 大丈夫だよ!


 なんか平気な気がしてきた!(※チョロい


 よし。

 取り敢えず、もう書き終わっている第十話はアップしよう。


 そして。

 この作品自体の章立ての並びを直そう。


 前にちらっと、須藤様が「この並びだとエッセイ章更新しても、更新通知が飛んでこないので並べ替えたら?」とおっしゃっていたので。


 確かに。

 エッセイ章の方が更新頻度は高いしね。


 なので、今回のエピソードを公開すると同時に、そっちの方も修正しますわ。


 連続で読もうとするとちょっと分かりにくいかもしれないけれど、したらば一番最初のエピソードに章立てについての解説を載せておけばいいだけだしね。


 よし。

 そうしよう。

 そして、それが終わった後に、本編の続きを書いて行こうか!


 ……本編の、続き、ね。

 ははっ。


 書けるかなぁ……


 実はですね。

 公募に出していた30コン作品の落選が確定したので、そっちの再掲載とは修正とかもしたいなーって思っていたりしてね。


 実はこのGWにやりたい事っていうのがいっぱいあるんだ。

 こういう纏った休みって、年末年始とGWしかないからさ。


 え? お盆?


 お盆はまた忙しい時期だよ??

 8月が決算月である会社もあるからさ……年度末の魔物がそこにも潜んでいるんだよ……


 本当はね。

 ゲームオタクである私は、ゲームも作ってみたいのさ。

 ゲームの作成なんて、こっちも纏った時間がないとなかなか着手できない事だしさ。

 うーん、時間が足りない……


 さて。

 そんなグダグダはいいから、さっさと本編進めろよって声が聞こえてきそうだから、さっさと進めますかね。

 ふぅ……

 大丈夫かな。

『これ本当に面白いんだろうか病』も相変わらず罹患りかん中だから、まだまだ恐怖や不安は拭えてないけれど、

 私には味方がついてくださっている(と信じてる)方々がいらっしゃるから、大丈夫だよねっ!


 よし! 頑張ろう!!


 それでは!!!

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