応援コメント

E16:敵と、事件の内容についてをちゃんと考えていこうよ。」への応援コメント

  • キングスマンについて一点だけ。映画での映像美は特筆すべきものが有りましたが、あれをそのまま文章にすると面白さが伝わるだろうか……と考えてしまいます。原作のコミックでは映画とはまた違った内容なので、やはり映画は映画の面白さを、コミックではコミックならではの面白さを出す必要があるのだと気付かされました。

    作者からの返信

    須藤様

    コメントありがとうございます!

    私もあれから色々考えてみました。
    キングスマンのあの映像美は、小説では無理だと。
    音楽と映像の融合なので、小説では表現しようがないんですよね。
    韻を踏んだり云々しても、結局そこにリズムを感じられるかどうかは読み手次第。
    向こうから強制的に提示されるリズムには敵わない……

    キングスマンはあの監督だからできた映画作品だったようですね。原作は読んだ事がないんですが、結構原作ファンからは賛否出たようですし。

    結局、そのフィールド独自での持ち味で面白さを追求するしかないようですね。うーん。

    コメントありがとうございました!