2020年10月16日 10:31 編集済
石化の都への応援コメント
途中、「いやいや、寂しくないのかい?」という言葉に、アンドロイドのビスマスに心があるといいなと思って(その時はアンドロイドだと思っていたため)、こちらがドキッとしました。 こういうさりげない言葉が好きです。 最後にはビスマスが元々人間だったこと、そしてセレスもまた彼のために機械化したことが分かり、驚くと同時に胸を打ちました。 読みやすい文章と儚く綺麗な情景描写に脱帽です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(涙)カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ最後のお題でしたので、自分の好きをめい一杯詰め込んで書いた作品でした。楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。これを励みに、また色々な作品に挑んでいきたいです。ありがとうございます。
2020年4月18日 20:03
広大な大地、悠久の時間の流れ、この不思議な雰囲気に思わずのめりこんでしまいました。
ありがとうございます。嬉しいです。時を超えても辿りつける場所がある、というのが好きです。★もありがとうございます。
2020年4月13日 03:10
ポストアポカリプス作品はどうしても儚さが同居しますね。でも、とても素敵なお話でした。いつか物理的に星が無くなるその日まで幸せに生きて欲しいですね。
ありがとうございます。ポストアポカリプス好きです。切なさと儚さが胸キュンど真ん中です!(笑)物理的に星が無くなるまで! 末永くてイイですよね!★もありがとうございます! 励みになります。
2020年3月10日 02:34
最後の情景のコントラストの美しさと、二人の愛に胸を突かれるお話でした。
あらがとうございます!規定の4000文字ぎりぎりで詰め込んだので、少し走った描写の部分もありましたが、楽しんでいただけたのなら幸いです。★もありがとうございます(泣)。
編集済
石化の都への応援コメント
途中、「いやいや、寂しくないのかい?」という言葉に、アンドロイドのビスマスに心があるといいなと思って(その時はアンドロイドだと思っていたため)、こちらがドキッとしました。
こういうさりげない言葉が好きです。
最後にはビスマスが元々人間だったこと、そしてセレスもまた彼のために機械化したことが分かり、驚くと同時に胸を打ちました。
読みやすい文章と儚く綺麗な情景描写に脱帽です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます(涙)
カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ最後のお題でしたので、自分の好きをめい一杯詰め込んで書いた作品でした。
楽しんでいただけたのでしたら嬉しいです。
これを励みに、また色々な作品に挑んでいきたいです。
ありがとうございます。