応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 七話 深紅の吸血鬼への応援コメント

    【次回予告】
    神?何をバカな。すべては数字、科学で証明できるこの世でなに世迷言を。
    教会?それはただ無知蒙昧な下民どもを縛り上げ絞りとるためだ。
    だから皆が乞う罪の赦しもない。私の祈りの対象は金と権力だ。
    愚かな、罪を重ねれば重ねるほど他者を圧倒できるのが理と知らずに。
    次回「裁きの槍」
    さあ、神の慈悲と庇護を思い出させてあげよう。


  • 編集済

    六話 失望への応援コメント

    【次回予告】
    鷲はなぜ鳥の王者であるか考えたことはあるか。
    体の大きさ?強さ?皆が言うから?
    そうでもあるが違う。他を超越した気高さ、勇気こそが鷲なのだ。
    気高さも勇気もなく己を鷲だと驕る者。気づけ真なる強者が目の前にいるぞ。
    次回「深紅の吸血鬼」
    そして鷲は神の使者とも呼ばれる。


  • 編集済

    五話 裏切りへの応援コメント

    【次回予告】
    どうだレクス。今君の目の前にいる婚約者の大人になった姿の感想は。
    あまりの魅力に何も言えないか?
    それではいけないぞ。女性をおだてる言葉の一つくらいしっかり持っていなければ。
    信じてみればいい、君が信じた女のことを。そうだ、その隣にいる男だ。
    あれが君の敵だ。
    次回「失望」
    あなたたちのどこが動物の首長か。

  • 四話 欲望に濡れた声への応援コメント

    【次回予告】
    そんなはずがない。彼女は俺と将来を約束したのだから。
    扉の隙間からの光景にレクスが締め付けられる。
    そんなはずがない。そうだ彼女は脅されているのだ。
    なにか理由があるのだ、きっとそうに違いない。
    君よ、立ち向かえ。これが神の与えし試練だ。
    次回「裏切り」
    君が間男である可能性は?

  • 十話 隷属の契約への応援コメント

    あらやだ大変えっt……ゴホン
    当然っちゃあ当然ですけどレクスさんめちゃくちゃ人間って感じがして良きですね……。
    「あなたの奴隷だ」と言いながら一番の本心は「復讐する!!」って叫びにあるのかなぁ〜この先どうなるのかなぁ〜ってめちゃくちゃワクワクします……(๑° ꒳ °๑)

    あっ、あと、誤字……脱字? のようなもの見つけたです‎|ω・`)チラッ
    『体格や力もは神父様の方が上だ。』のところ、『体格や力はもはや〜』ですかね……??


    コメント失礼いたしました〜!(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    どっかの誰かは最初から吹っ切れていたので、彼は段階を踏ませてみることにしました(*´∀`)

    最強の槍を手に入れた彼が、どんな復讐するのかというお話になる予定です。まずは槍の手綱を握ることから始まるわけですがw

    あ、『も』が余計でしたね( ;∀;)修正しました、報告ありがとうございます!


  • 編集済

    三話 吸血鬼学の授業②への応援コメント

    【次回予告】
    人は耳を持つ生き物だ。耳は脳と繋がり、聞いた音を処理する。
    そうして処理したものを考える材料とし、これからのために繋げていく。
    人はその力が他の動物より優れているため、生物界の頂点へと君臨していると言える。
    けれど。聞かないで良い、知らなくて良い音もあるのだ。
    次回「欲望に濡れた声」
    溢れ出る蜜が、知らぬ男に絡みつくとき。

    作者からの返信

    ぜひ全話に次回予告をつけていただきたいです(•ө•)♡

    何卒よろしくお願いします★

  • 二話 秘密の結託への応援コメント

    良かった
    ライラはヴィクトルが好きなわけじゃなかったんですね

    作者からの返信

    好きではないけど、誰よりもわかりあえていて信頼もしてるっていう感じです。

    コメントありがとうございます!

  • 一話 戦況への応援コメント

    ダンピール強化剤、明らかにまずそうな雰囲気のする薬ですね。
    これを投入して果たしてどうなるのか、とても嫌な予感しかないですけれども。

    作者からの返信

    さてさて投与したらどうなるのでしょうか、あんまり考えてません!(ドッ)でもきっとろくなことにはならないと思う!w

    コメントありがとうございまする〜!

  • 七話 深紅の吸血鬼への応援コメント

    え、えっちだ……………………
    髪を耳にかける動きから唇舐める様子までたまらんですね非常に妖艶ですありがとうございます(ここまで一息)

    『夜風に靡く黒髪が深紅に染まり、優しい深緑の瞳は狂気の紅に変わる』って一文がバチくそ好きです(*๓´˘`๓)
    やっぱりむげんさんの表現は宝石みたいに美しくて綺麗ですね……好き……

    またまたコメント失礼いたしました〜(੭ˊ꒳​ˋ)੭

    作者からの返信

    えっちに書けてますか! 個人的にはなんとなく色気より食欲のが勝るというか、なんか色っぽくならなくて苦戦してます神父さん……脱がすか(短絡的)

    本当ですか! 三日間くらい悩みましたからね(; ・`д・´)褒められて嬉しいです///

    コメントありがとうございます!

  • 六話 失望への応援コメント

    ひぃいい一瞬で周りが敵だらけ……ライラさんも怖いけど村の人たちも怖ぁ……:( ´◦ω◦`):
    ヴィクトルさんなんてもう、めちゃくちゃイラッとしちゃいますね←

    気になりすぎて実はちらっと先見ちゃったんですけど神父さんいいぞー! やっちゃえー!! むげんさん宅の美形は強いんだぞ(確信)

    コメント失礼いたしましたぁ〜(​*´꒳`*​)


    ps.霧の方、不正解で恥ずかしかったですテヘペロ

    作者からの返信

    今回は憎む理由をしっかりめに書いてみました!(°ー°〃)
    ヴィクトルはこんなんですが、意外と頭がいい設定です確かw

    すっかり我が家の美形が強キャラで定着してしまった!wまあそうなんですけど(照れ)

    霧は残念でしたねww霧はもっと頭のおかしいシリアルキラーにしたいです(何も考えていない)

    コメントありがとうございます!


  • 編集済

    二話 吸血鬼学の授業①への応援コメント

    真祖6人もいたんですかビックリです…………『弟殺し』と『霧の殺人鬼』が例の御二方ですね……!!(違ったら恥ずかしいヤツ)
    にしても『弟殺し』って別称すこ…………性癖に刺さる…………

    コメント失礼いたしましたーん(∩´∀`)∩

    【追記(すみませぬ)】
    まって千年前……アルジェント帝国の滅亡が千年前ですって……??
    ここはあれから千年もの歳月が過ぎ去った世界…………ウッッッだとしたら弟殺しさまと霧の殺人鬼さまは今どこぞ…………(´;ω;`)ウッッ

    それに千年経った今でも吸血鬼の存在があって、戦争が行われてるこの時代背景……え、エモい……気になりすぎる……

    作者からの返信

    千年の間に増えたのも居ます。弟殺しは多分正解ですが霧の方は間違いですw(。-`ω-)

    吸血鬼事情についてはまた近いうちに、別の詳しい人がドヤ顔で話す予定なのでそこで明らかになることもあるでしょう。多分!

    同じ世界ですが、千年のうちに人間と吸血鬼しか居なくなった世界です。果たしてこれからどうなるのか、やつらはまだ存在するのか、こうご期待!w

    コメントありがとうございます!