第7話 なんかおもしろいことがやりたいと漠然に思う

 それにしても、カクヨムの運営さんが面白いことを企画してくれないので、代わりに自主企画や近況ノートを使った面白いイベントを主催できないかと、漠然と思考中。


 前にエッセイでも書きましたが、天下一文道会?? みたいに、参加者を無作為に選出したトーナメント杯みたいのも面白そうだし(ドラゴン○ールより抜粋)、与えられたお題やアイテムを使った作品を参加者各々が作って、同時刻に一斉投稿(ラピ○タの○ルス現象より着想)とかも神がかっていて面白そう。怖いか!?? トーナメントって言っても誰が判定するのかっていう問題がありますしね。一斉投稿は、ぼっちだった場合かなり恥ずかしいし黒歴史として立ち直れないな……。


 なーにか、でっきないかな〜♪


 普段、「異世界ファンタジーを書かない人、もしくは異世界ファンタジー嫌いな人があえて異世界ファンタジー書いてみた」とか、「あるストーリーを指定して、同じ人が書く、文学調/ラノベ調をそれぞれ読み比べる」っていうのも楽しそう。どちらももちろん、私も参加させていただきますよ。

 なんて考えてきたら本当に実践してみたくなっちゃいました。


 土日は子どもと遊ぶので、カクヨム更新できない私なので、次の週とかに早速なにかやってみようかな。(この記事も公開予約機能を使って更新しています。)

 でも、私に付き合ってくれるユーザーさんがいるか心配。

 このエッセイの読者さんは、お優しいので参加して……くれますよね……。ね。


 そうそう、私、カクヨム始めてまだ三ヶ月なのでわかんないのですが、カクヨムでは今までどんな企画が盛り上がってきたんでしょうね。異世界ファンタジーを募集した自主企画に参加してくださった作品の中に大変興味深い作品がありまして、もちろんフォローしたんですが、その作品の作者さんには了承を得ていないため、タイトルは伏せますね。気になる方は私の自主企画から自力で探してみなさい^^ふふ。

 その概要が、カクヨム内のジャンルや投稿作品を擬人化して、異世界軍とラブコメ軍の勢力争いを通して、カクヨムの変遷を描かれています。

 この設定だけ聞いても面白くないですか? 私、拍手したくなりました。

 惜しくも私はそのカクヨム戦線を戦ってこなかった者なので、こちらの作品をマイペースに読みながらカクヨムについてお勉強したいと思います。

 おそらく、この週末は私に許された少しの時間で、読書して過ごすのでしょう。。。

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