第29話 よーいドン!

走りました。もちろん死事Death(=_=)

トレーニングをしたら足が速くなるんですってよ。


……。


そんなのどーでもいーーーーーーーーーーーーんDeath(=_=)


私は小さい頃から運動音痴なので、競争心と言うものがまるでありません。どっちかと言えば、すぐに諦める方です。漢字のテストを白紙で出した事もしばしば。


甘いと言われてもその通りだと思いますが、他人に勝ちたい・負けたくないを私に押し付けるなと言いたいのです。だから、辞めたいんだよ|:3ミぷ~


自分が戦いたい場において、自分の努力不足で結果が出せなかった場合、その時は自分を恥じます。ただ他人と競うのは私の美学には無いなー。


ちなみに、体育の成績は小学1年~6年までずっと①でした。(※3段階評価です)もう突き抜けて、誇らしいと言っても過言でない。はい、ここテストに出まーす。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る