第10話 辞めさせろーーー
はいはい、また退職の意向の話をしましたよ。が、却下。
何故だこんちくしょーーーー!
私の次の職が決まってないのが納得いかないんだってさ。
へ?
そんな事、気にされなくていいし、決まってたとしてもあんた達には言わないし。
まあ他にも色々言われましたよ。こっちは、引き際に嫌な事を言わないようにしようと、言いたいあれやこれの不平不満を心に納め、賛辞を持って、自分を下げて、話しました。
ですが、あっちはこっちに酷い事言う言う。ぽー。。。
月曜なのに、こんな駄文、恥ずかしい限り。
爺凧第二号機が完成し、無事テイクオフした写真が送られてきました。やはり竹が太過ぎたのと、上部の横のしなりが作れていなかったのが原因だったようです。
はい、ここテストに出まーす。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます