人が殺しにくる

マンションの何階か一階１階ずつ存在している場所が違う

私の所は超高いところ

殺しにくるのでみんなが発狂

疑心暗鬼だ廊下で殺しあうみんなは知り合い

私は人を2人バラバラにして下は放り投げた

途中で刃物人が来る

この人には誰も逆らえない

ドアを刃物で破壊する

腕に刃物がくっついている

みんな狂ってて気づかなかったけど殺され始めてやっと気づく

みんなが部屋に戻ろうとする殺された

私は立ちすくみ見てる

残り3人

1人はいたぶる様に殺された

1人は今殺されてる

私は運良く脇を通り過ぎた相手は油断していなかったが、あえて通らせてくれた

遊ばれているんだ

階段近くには人がいた女のコが話しかけていた

でも答えない

わたしも問いただした

あまり聞き取れはしなかったけれどここから下には行きにくいとの事 3人脱出を図る

逃げるという感覚を持ってはいけない、持った瞬間下の階の住人がドアを開けてこちらを見て来る

とても気味の悪い目で

遊びに行くんだと思い込みながら一階下に降りると、踊り場から下へジャンプ、車のボンネットへ着地

3人は生き延びた

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい