こんばんは★ 拝読させて頂きました!
最後の絵の画家さんは、けいすけさんとコリーナの子・・という事でしょうか?!
だとしたら、巡り巡って父のもとに辿り着いた、絵だけでも、こんな形でも、ケイスケさんとコリーナは再び巡り会えた・・・と、切ないけれど、良かったのかな。(うまく表現できなくてごめんなさい)と思えました。
物語もすごく良かったのですが、読んでいくうちにスペインの風景がすっ・・・と頭に入ってくるような、まるで映画を見るように一気読みしてしましました!素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
こわなに長い物語、読んでくださってありがとうございました。
一応私としては、画家が2人の子どもというつもりで書きました。
本当に、スペインのはなしを全部読んでくださって、ひたすら感謝感謝です。
書いた甲斐がありました。
どうもありがとうございました😊
素晴らしい作品でした。
タイトルもいいですね、『異国の忘れもの』。その忘れものは思い出でもあり愛情でもあり悲哀でもあり、自分の息子でもあり…。
全体を通して物語が哀愁に包まれていて、グッときました。
作者からの返信
こんな長い作品を読んでいただき、コメントまでいただいて、本当にありがとうございます。
しかもこんなにお褒めの言葉をいただいて良いのでしょうか?
本当に、いっぱいよんでいただいて、お星さままでいただいてもう感謝しかありません。
どうもありがとうございました。