付録 コメント欄への応援コメント
こんばんは★ 拝読させて頂きました!
最後の絵の画家さんは、けいすけさんとコリーナの子・・という事でしょうか?!
だとしたら、巡り巡って父のもとに辿り着いた、絵だけでも、こんな形でも、ケイスケさんとコリーナは再び巡り会えた・・・と、切ないけれど、良かったのかな。(うまく表現できなくてごめんなさい)と思えました。
物語もすごく良かったのですが、読んでいくうちにスペインの風景がすっ・・・と頭に入ってくるような、まるで映画を見るように一気読みしてしましました!素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
こんばんは。
こわなに長い物語、読んでくださってありがとうございました。
一応私としては、画家が2人の子どもというつもりで書きました。
本当に、スペインのはなしを全部読んでくださって、ひたすら感謝感謝です。
書いた甲斐がありました。
どうもありがとうございました😊
第7章 真実への応援コメント
とても切なく、息苦しさを感じるぐらいに美しい小説ですね。
若さゆえの残酷さというか、彼は彼女の過去を受け止めきれなかったのですね。
彼が去ってしまった後のコリーナに思いを馳せると、寂しい気持ちになります。
人生のままならなさを感じるとともに、ひと夏ではあっても二人が出会い、愛し合った時間は愛おしいなと思います。
コンテストの最終に残ったのも頷ける、良い作品ですね。
作者からの返信
そわ香さん。
読んでくださって本当に感謝です。
悲しいので、あまりそわ香さんの好みではなかったかもしれませんが、こうしてコメントいただけて嬉しいです。
確かに彼が去ってしまった後のコリーナはどんな気持ちだったか、想像すると寂しくてかわいそうですよね。
では、私は「婚約者が変」に行ってきます。
ありがとうございました。