登場人物設定

雪

【要夜　雪】　カナメヤ　ユキ

夜影らが時空の門を開き時空の彼方へと飛び立った後に夜影を支える存在として遅れて妖になる、前の状態。

夜影の真の両親の親友。

夜影が孤児になったことを知って引き取ろうとしたが遅く、先に研究施設へ送られてしまったことを悔いている。

夜影のことは写真でしか知らなかった。

【雪】　セツ

時空の彼方にいる夜影の支えとして妖になることを決意した。

他にも夜影や他の妖の支えとなりたいという者たちもおり、含めて全員９名。

全て九尾の狐となり時空の門へ飛び込んだ。

しかし夜影の元へは辿り着けず別の時代へ行ったがその後に夜影がまた時空を飛んで同じ時代に降り立って出会い、夜影を支える。

妖になった影響を受け記憶の一部を喪失、人格の変化があった。

名前は妖になった時に変えた。

関係

他の九尾の狐↔雪　仲間

夜影↔雪　　　　　親子のような間柄

冬獅郎↔雪　　　　銀世界

頼也↔雪　　　　　頼也の親について

麗花↔雪　　　　　友人

能力

妖術

魂や頭蓋骨、骨を操る

雪や氷を生み出し銀世界にする

気温を大幅に下げる

人の姿へ化ける

容姿

【要夜　雪】

黒髪

黒瞳

【雪】(人化)

白髪

銀瞳

白着物

狐耳

九尾

【雪】(妖)

白い毛並み

九尾

狐耳

雪の結晶模様

銀瞳

詳細

年齢　不明

体重　不明

伸長　小柄

性別　男

出身　不明

食好　冷たいもの

食苦　熱いもの