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  • 電車の中の女神様への応援コメント

    知り合いにしか興奮しない(しなかった)主人公は変わった人ですね……と言いたいところですが、普通の感覚も変わった感覚も知らなかったので勉強になりました。新たな扉を開いた主人公はどこへ向かうのか……。とりあえずおめでとうございます(?)、ですね。

    作者からの返信

     月澄狸様、コメントありがとうございます。
     どうなのでしょうね、これ。『変わった感覚』から『新たな扉を開いた』のは良いものの、もう『普通の感覚』を通り越しているような……(笑)


  • 編集済

    電車の中の女神様への応援コメント

    その女装した男の子?の気持ちがわからない。
    女装するほど女性の美しさに憧れるのなら、もっとメイクにこだわりを見せ、美しさを引き立てる様な服装であってもおかしくないと思う。
    男だとばれずに地味な服をわざわざ着る意味はなんだろう。
    性癖とは、離れた所に事情があったのか気になる。
    いや、逆かもしれない。
    この美しい女性が、男装をしてこれから、趣味か仕事へと出かける所かもというのもアリデハ。

    作者からの返信

     どろがめ様、コメントありがとうございます。
     執筆時には、その点、あまり意識していませんでした。申し訳ありません。
     ただ、指摘されて考えてみると、ぼんやりと頭に浮かんできた『理由』みたいなものがあって、改めて「ああ、私が書いたこのキャラクターは、そういうキャラクターだったのか」と見つめ直す形になりました。

     表現すべきことが表現できていない、というのは反省すべき点であり、それは承知しているのですが……。『この美しい女性が、男装をしてこれから、趣味か仕事へと出かける所かもというのもアリデハ』という、私とは違う解釈を提示していただいて、嬉しくなりました。読者によって作品の解釈が異なるのは大歓迎ですし、作者以上に読者が作品について考えてくださることは、本当に幸せなことです。

  • 電車の中の女神様への応援コメント

    婭麟でございます。
    この先気になりますね。
    ムフフ。(#^.^#)

    作者からの返信

     婭麟様、コメントありがとうございます。
     これは作者である私自身、とても続きが気になるパターンですね。
     一緒に改札を出てしまうとか、声をかけるとか、そこまでするのかどうか。あるいは、おとなしく引き返すのか。最初は、その決断あたりまで書こうと思ったのですが、あえて書かない方がいいだろう、と考えて、ここで終わらせることにしました。
     そもそも、もしも「声をかける」の方向性の場合、下手にこれ以上進めるとBLになってしまう。キーワードにBLタグが必要になってしまう。でもキーワード欄に書いたらネタバレになってしまう。そんなことも考えて、余計に、この形で終わらせることになりました。