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  • 零時になる前にへの応援コメント

    あああ、泣ける。
    うちのくまちゃんも話してくれないかな、、、

    作者からの返信

    きっと話してるんだよ。
    聞こえてないだけだから、夜中に耳を澄ましてごらん。

  • 零時になる前にへの応援コメント

    クマちゃん健気でかわいい。

    作者からの返信

    我が家にはオバケちゃんがいます(そんなこと聞いてない)

  • 零時になる前にへの応援コメント

    涙が出ます。

    作者からの返信

    ''`ィ (゚д゚)/◇←バスタオル

  • 零時になる前にへの応援コメント

    一瞬でもホラーだと思ったぼくを許してください(ぁ

    作者からの返信

    特別に許します(ぁ
    いえね、ほかの人にも言われたんですよ「一瞬ホラーかと思った」って。
    んで、これの設定は私が考えたんじゃないんですが、私自身この設定見たときホラーだと思いましたw


  • 編集済

    零時になる前にへの応援コメント

    こんな味方、欲しいなあ……
    もしかしたら、自分のことだけでいっぱいになっちゃうのは、思春期くらいかもしれない。
    これから先の、幸せも辛いこともたくさんあるだろう人生。彼女はたくさんクマちゃんに話しかけ、クマちゃんは生涯彼女の支えになってくれるのでしょうね。

    作者からの返信

    クマちゃん、毛が擦り切れて中綿が透けて見えるくらいになっても抱っこされていそうです。(うちの15年目の抱き枕が既にその状態です)

  • 零時になる前にへの応援コメント

    ぬいぐるみって切ない存在だ。話しかけて抱きしめて愛されて貰えるのをただじっと待つのだから。あんなに大事にされていたのに、いつの間にか忘れられてしまう。
    でも待っていてくれる。いつまでも。永遠に。
    泣けるエピソードで完全に感情移入してしまいました。さすが名人!

    作者からの返信

    うちにも抱き枕がいるんですけども、寝る時に抱いていても夜中に目が覚めると、寝返りうって背中を向けていたりするんですよね。
    そんな時なんだかかわいそうになっちゃって、「ごめんね」ってまた抱いて寝るんです。
    ……ぶっちゃけ怪しい中年です。

  • 零時になる前にへの応援コメント

    クマちゃん!。・゜・(ノД`)・゜・。

    例え話せるのが四年に一度でも、クマちゃんは常に見てくれていて、そして味方でいてくれますね。
    これからも、クマちゃんと一緒に仲良くしていってね(#^^#)

    途中、クマちゃんと少し距離ができてしまいましたが、親だったり親戚だったり、例え大切な人やものでも、離れていく時期ってありますよね。
    いつもそばにある幸せは、決して当たり前じゃない。そう教えてもらえたような気がしました。

    作者からの返信

    クマちゃん!・゚・(ノД`)・゚・。ウエエェェン
    ぼくはいつだって味方だよ!!

    クマちゃん可愛がってくれる人と結婚しそう。

  • 零時になる前にへの応援コメント

    如月さんのKAC読みに来れた! 絶対良いはずだからレビュー必至……と予想すると遅くなります。そして期待を裏切らない。

    可愛くて、でも深くて。これ、あると思うんです。ぬいぐるみもでしょうけれど、
    別の形でも似た後悔ってあるなあ、と。なかなか会えなく、または会わなくなっていく田舎のおばあちゃんとか。
    はぁ素敵でした。

    作者からの返信

    あ、ごめんなさい、これKAC参加してないです。
    幸野曇さんの出してくれたお題で書いただけなんですよ~。

    そうそう、これ、ぬいぐるみで書いたけど、メッセージをぬいぐるみに託しただけなんです。
    自分が年を取っていくと気づくんですよね、年に一度お盆に実家に帰るとして、あと何回親に会えるんだろう?って。近所に住んでいるわけじゃないから本当にあと何度会えるかわからない。
    なのにもう3年も帰ってない。
    今年は帰ろう……。

    ※設定ではよしみんは14歳JCです。

  • 零時になる前にへの応援コメント

    不思議で優しいお話ですね。いいですね~、これ! こういうの好き!

    作者からの返信

    私のオバケちゃん抱き枕への愛を全力で注ぎこみました!

  • 零時になる前にへの応援コメント

    この度は……ってこーゆーの打ってる時間が惜しい!! 早く感想を伝えたい!!

    好きではないとか、むしろその真逆です!! 優しく、暖かく、素敵なお話でした。
    実は、ハタチの時に何かあればいいなぁって心の底で思ってたんです。あらすじ見た瞬間びっくりしました。ハタチでなんか起こってる!! すげえ!! って。

    小学校中学年で多くの女子がぬいぐるみを卒業する中、この女の子にとってクマちゃんは何年経っても大好きな存在になっているでしょうね。
    28歳、32歳、36歳……未来の女の子はどんな事を経験するのかな、未来のクマちゃんはどんな事を話すのかな、と一人でひっそりと妄想してしまいます(笑)

    今回は設定だけ置いてましたが、あれをここまで感動的な物語にしてくださり、感謝感激感涙です。

    作者からの返信

    あー、良かったですヾ(*´∀`*)ノ
    設定見た瞬間にパッと浮かんだので、そのままの勢いで書いちゃいました。
    ハタチで何か起こしてくれ! っていう凄い圧が来て(笑)
    因みに私は単純に「可愛いから(きっぱり)」ぬいぐるみを愛でています。
    ぬいぐるみを卒業することはありませんでした(笑)


  • 編集済

    零時になる前にへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    童話のような優しいお話でした。
    これからもクマちゃんを大事にしてあげてほしいですね。

    作者からの返信

    童話!
    童話枠に入れたらよかったかな。
    言われてみれば確かにこれ、童話かも。