零時になる前にへの応援コメント
如月さんのKAC読みに来れた! 絶対良いはずだからレビュー必至……と予想すると遅くなります。そして期待を裏切らない。
可愛くて、でも深くて。これ、あると思うんです。ぬいぐるみもでしょうけれど、
別の形でも似た後悔ってあるなあ、と。なかなか会えなく、または会わなくなっていく田舎のおばあちゃんとか。
はぁ素敵でした。
作者からの返信
あ、ごめんなさい、これKAC参加してないです。
幸野曇さんの出してくれたお題で書いただけなんですよ~。
そうそう、これ、ぬいぐるみで書いたけど、メッセージをぬいぐるみに託しただけなんです。
自分が年を取っていくと気づくんですよね、年に一度お盆に実家に帰るとして、あと何回親に会えるんだろう?って。近所に住んでいるわけじゃないから本当にあと何度会えるかわからない。
なのにもう3年も帰ってない。
今年は帰ろう……。
※設定ではよしみんは14歳JCです。
零時になる前にへの応援コメント
この度は……ってこーゆーの打ってる時間が惜しい!! 早く感想を伝えたい!!
好きではないとか、むしろその真逆です!! 優しく、暖かく、素敵なお話でした。
実は、ハタチの時に何かあればいいなぁって心の底で思ってたんです。あらすじ見た瞬間びっくりしました。ハタチでなんか起こってる!! すげえ!! って。
小学校中学年で多くの女子がぬいぐるみを卒業する中、この女の子にとってクマちゃんは何年経っても大好きな存在になっているでしょうね。
28歳、32歳、36歳……未来の女の子はどんな事を経験するのかな、未来のクマちゃんはどんな事を話すのかな、と一人でひっそりと妄想してしまいます(笑)
今回は設定だけ置いてましたが、あれをここまで感動的な物語にしてくださり、感謝感激感涙です。
作者からの返信
あー、良かったですヾ(*´∀`*)ノ
設定見た瞬間にパッと浮かんだので、そのままの勢いで書いちゃいました。
ハタチで何か起こしてくれ! っていう凄い圧が来て(笑)
因みに私は単純に「可愛いから(きっぱり)」ぬいぐるみを愛でています。
ぬいぐるみを卒業することはありませんでした(笑)
零時になる前にへの応援コメント
あああ、泣ける。
うちのくまちゃんも話してくれないかな、、、
作者からの返信
きっと話してるんだよ。
聞こえてないだけだから、夜中に耳を澄ましてごらん。