第3話 『シュプール』にてへの応援コメント
主人公は転生とともに、成長しながら身に付けていった自制心などの理性が剥がれている状態か
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
そうですね。
新たなる肉体に転生した為、記憶などは引き継いでいますが、情緒などは多少リセットされているかもしれません。
もちろん、元々持っていたものがなくなる訳ではありませんが、そうした意味では、厳密に言えば転生前と転生後ではある意味では別人、と捉える事も出来るかもしれません。
第204話 そのおじさん達はお節介を焼く 8への応援コメント
アキトが王家の血を引いてることはいずれ公表されるんでしょうか?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
公表はされません。
何故ならば、御承知かもしれませんが、アクエラの風習によって、そもそも双子を忌み嫌っているからです。
故に、本来アキトは存在しない事になっているので、マルクやエリスは察してはいますが、公言する事はないからです。
また、他の理由としまして、そもそも他の王家の血筋の者達と違い、黒髪という特徴を持つアキトは、ある種のスキャンダルの種になりかねない存在です。
忌避すべき双子の子。
しかも、他の王家の者達と違い、黒髪という特徴を持つアキトは、ある意味異端児です。
それに、場合によっては、詳しい事を知らない者達は、エリスがそもそも不貞を働いたのではないか?、と邪推する可能性もあります。
故に、公言出来ない、言いたくても言えない、というのがある意味正解です。
第15話 討伐準備への応援コメント
パンデミックって伝染病の世界的大流行のことでしょ?
魔物が溢れるならスタンピードとかじゃないんですか?
作者からの返信
御指摘ありがとうございます。
確かにその通りなのですが、本作品の世界観では、モンスターや魔獣はゲームの様に突然出現する事はありません。
故に、間接的(作中でも述べている様に、人間種が生態系のバランスを崩すなど)か直接的か(作中では、特殊なアイテムである『召還者の軍勢』が原因)はともかく人為的にそうした事態が発生する事となります。
それを、ある種の伝染病の世界的大流行になぞらえて、パンデミック、あるいはアウトブレイクとして表現したのです。
もちろん、それはあくまで作者のイメージに合致しただけ事であり、他にも適切な表現があるとは思いますが、本作ではパンデミック=モンスターや魔獣の爆発的増殖、を意味する用語として用いています。
第131話 わんぱく王子とおてんば姫への応援コメント
ここまで一気読みしました
一話読むごとに
ツッコミや感想を書きたかったのですが
完結するまで控えるべきかと思い
ガマンです
という訳で更新はよ!←オイ
冗談はさておき、これからも応援しますので
お体に気をつけて、マイペースでお願いしますね
ではでは
作者からの返信
一気読みして頂いたんですね!
ありがとうございます。それと、お疲れ様でした。
どんな感想やツッコミがあるのか少し恐ろしくはありますが(笑)、その時を楽しみに完結まで走りきる所存です。
第62話 『異世界転移』への応援コメント
あかんタイプの異世界召喚でも
有能な方が召喚すると一気に魅力的な話になりますね
皇帝かっこいいっす(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
他の作家さんを批判するつもりはありませんが、作者自身、最近の異世界転生物を読むと、異世界側の住人が無能である事に違和感を持っていました。
その差別化を図る上でも、本作では異世界側の住人も様々なバックボーンや性格、才能を持っている様に設定しています。
それを感じ取って頂けて、作者としては嬉しい限りです。
第1話 『異世界転生』への応援コメント
ロリとロリコンには天使と変態ほどの差がある。
よく覚えておくと良い_(┐「ε:)_