　「今日は、接触3回目以降についての授業。3回目以降は、「少しずつ」が大事よ。一気に幼女と仲を深めようとすれば、一瞬で相手の信頼は消えるわ。毎日少しずつ少しずつアプローチして、時間を掛けて完全な信頼を得ることが大事なの。途中、私がターゲットと接触して、良い感じに流れを持っていくから」

良い感じの流れとは?なぜ彼女がターゲット(?)と接触する必要があるんだ?色々な疑問が浮かんだが、彼女の作戦はどうせ完璧なのだろうから、何も心配は要らないだろう。続きを聞くことにした。

「そしたら、私がタイミングをみて、ターゲットに「家に来ない?」って誘うから。まぁ私の手にかかればほぼ100%家に来るわ。そして、家に来たターゲットの体を使って、あなたの不満をパーっと解消するの」

と言われたので、

「先生、不満を解消するというのは、ターゲットとヤるということでしょうか?」

と聞くと、彼女はひとつため息をついて、

「私がせっかくオブラートに包んであげてるのに、あなたは女性を前にしても一切気を使わないのね?!」

と少し怒りつつも、そういうことよ、と、ちゃんと答えてくれた。

「でもね、ここからが重要。ターゲットがどれだけあなたを信頼していても、どれだけ安心していても、裸にされて性器を入れられたら不安感や不信感を抱かずにはいられないわ。もしその子がそれを親に言ったりでもすれば、あなたはその日から犯罪者よ。まぁ、幼女とヤることを計画してる時点で私達犯罪者だけど。それはおいといて、どうやったら不安感や不信感を抱かれずに行為を行えるのか。...それはね、服を着たままの行為よ」

服を着たまま?それで不満は解消できるのか?と思ったが、確かに自分が追い求めているのは、幼女の裸ではなく、その行為自体だから、服の着脱は関係無いといえば関係無い。うん。多分。そう割りきって、彼女の話を聞く。

「あなたは精通もまだなんでしょ?初めての射精はね、性器をいじらなくてもイけるのよ。抱っこしたり、キスしたり、体を触ったりするだけでイけるの。だから、挿入は必要無いのよ。でも、それだけじゃ満足できないでしょ?だからね、性器への刺激に慣れてもらうために、今日からあなたには、一人プレイをお願いするわ」

と彼女が言ったので、

「先生、それはオナニーということでしょうか?」

と聞くと、

「だから!!少しは気を使って?!ええ、そういうことよ」

と、再び怒りつつもしっかり答えてくれた。

「と、言っても...あなた成人同士の性交見ても感じないでしょ?」

と彼女が言ったので、

「じゃあ、先生に少しお手伝...

「YouToBeって知ってる?あなたの高校時代はきっとあまりメジャーじゃなかったわよね。誰でも動画をアップできて、それを誰でも視聴できるっていうスマホアプリなのよ。あと、詳しい指示はしないから、あなたの感じる動画を見つけて、行為に使って。ヤり方については、私詳しいことは知らないから、任意のヤり方でどうぞ。ただし、行為は1日1回、最高2回までにしてよ?まぁ、多分最初の方は1日2回ヤろうとしても欲が出なくて1回で満足すると思うけど。あと、ターゲット接触の作戦については後日説明するから」

と、また無視と割り込みの合わせ技を使いながら彼女は言うと、スマホアプリのダウンロード方法や、アプリの使い方を教えてくれた。そして、一通り説明を終えると、彼女は

「今日の授業は終了よ。5時までは行為に費やしてもらってかまわないから。もちろん寝室でね?終わったら、洗面所で3回手洗いと、消毒液3プッシュで、完全に清潔な手にしてから料理の手伝いしてね?」

と言った。