第2話 ロリ先生の登場への応援コメント
あなた、それでもロリコンなの?ってワード、強いですね!
作者からの返信
はじめまして、Aです。
お読みいただきありがとうございます!!
はい。まぁ一応そのセリフが序盤の目玉というか、そういうつもりで書かせていただいたので。
併せて、レビューのお礼もさせてください。ありがとうございました!!
段落が少ないとご指摘ありました。確かに自分の小説を読んでいて、そう思うことは多々あります...笑
しかし、それも自分なりのこだわりと言いますか、何と言いますか...
私が読ませていただいたは作品ほぼ段落を多く付ける作品なので、それがスタンダードなのは分かります。しかし自分は、文庫本を読んでいるときの、あのページが埋め尽くされている感じがとても好きなんです。スクロールをしながら読むのではなく、連続して、次々と流れる文章が好きなんです。この感じも、読み進めたら慣れると思いますので、是非続きもお読みください!!
ありがとうございました!!
第1話 俺だってなろうと思ってなった訳じゃないへの応援コメント
真のロリコンほど、自分を律するこの出来る男、紳士でなければならない。
それが出来ない者は獣と同じだ。まだ熟れていない果実を貪り喰う畜生に成り下がる。
……とまぁ、そんな事を思ったりしますが、2次元媒体ならば腐るほどロリを主体にした物があるので、それで、なにとぞ、なにとぞ……!
作者からの返信
初めましてm(_ _)m
お読み頂きありがとうございます!!
この話の主人公、田中 隆が紳士なのか獣なのか...これから明らかになりますので、是非ご期待下さい!!
続きも是非ご覧になって下さい( ゚∀゚)ノ
第5話 ロリ先生の入浴と俺の性欲への応援コメント
だって、全然起きないから...」と彼女が言ったので、「驚いたっていうのもあるけど、可愛「風呂を沸かすのは、どうやるのかしら?」無視だけでなく、割り込みという新技も使った合わせ技で、すっかりやられた俺は、「「ふろ自動」ってとこ押したら自動で沸くよ」と、至って普通に教えてあげた。
読んでいて、気になりました。
内容は、なんとなくわかりますが、誤植でしょうか?
作者からの返信
続きお読みいただき、ありがとうございます!!
いえ、違います。でも、確かにそう見えてしまうかもです...
恐らく青香様のご理解の通り、主人公のセリフの途中で、先生が言葉を遮ったという場面になります。分かりづらくて申し訳ありません。