7月11日まで 1000倍レバレッジを堪能した!
ポンド円は必ず上がるという確信がありました。200MA(ムーヴィングアヴァレッジ=移動平均線)もサポートになってたし。スパンモデルもローソク足を支持している。大局がドル安にある。
そこで・・・
海外のFX会社に登録して、1000倍レバレッジというものを体感してきました。
絶対上がると思ってるんだから、レバレッジ上げて取引していいよねっ。
はじめに出金はできないが、取引には使える10000円のボーナス金を貰いました。
こんなサービスがあるんですね。衝撃的だ。
結論!土曜日の午前1時に全決済で、10000円のボーナスが25531円になりました!
ハイレバレッジすごいぜ。
週末リスクもあって、何より、FX会社を海外に移したかったので、ポンド円の本物の現金使ってる日本口座を強制的に閉めて資金を回収してきました。
(-6594円)+今回の利益(15531円)=8937円の利益となりました。利益幅は540pipsほどです。これで10万円から始めて痛い損切りをした後、86646円まで戻したことになります。
でも、まぁ、ハイレバレッジで運用するとしても、ロットを落として、0.025スロットくらいでスウィング(2~3日の長期保有)しようかなと考えています。で・・・ハイレバレッジを使いたいシーンがあるのですが、次の章で説明します。
ポンドに戻ってきて本当によかった。ポンドは私がデビューしてからの幼馴染なんですよね。
これからの英国のスケジュールは自由貿易協定の延期判断が7月1日までにあって、これは延期無しで終わっていて、金融判断が6月30日までで、これも終わっていて、漁業協定も7月1日までで終わっていて、・・・(金融判断と漁業協定がどう終わったのかまた調べて記事にします)
12月31日までにイギリスのデータが十分性認定を受ける必要がある。つまりEU一般データ保護規則を遵守する形で個人のデータ等をとり扱わなければならないということ。
12月11日までに北アイルランドの国境について、投票や、物流について上手く対応する必要がある。などなどです。
一番の焦点は4年以上はかかると言われている自由貿易協定の再締結でしょうか。イギリスの背水外交が続きます。
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