あとがき1(イラストはこちら)

一巻までのイラストはこちら⇩

https://www.pixiv.net/artworks/82183652

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 これまではこの作品、俺自身か認定する一巻のところですが、みんなさんはいかがでしょうか?

 多分みんなさんは色んなことに困惑しているんだろう?例えばなせわざわざイラストやあとがき、そして一巻を分けたのややこしいことしたのか。

 それはこの作品を沢山の人に見てもらえたいからた。


 イラストはもっとみんなにシチュエーションを易く想像するために、ごく一般的て自分らしい宣伝方法た、それに俺は思った、自分の小説を描きながら、絵を描くのは結構面白いことたな…なんで。

 あとがきの部分はこうやってみんなに色んな事をお知らせに、ちょっとくらい書籍化の気分を味わいたいた。

 最後、一巻にしたのは元々は書籍化を狙って一巻の量て作り上げた、だがなんたかその道はまた遠いので、試しにカクヨムに上がった。

 たからカクヨムに上げた時、字数が結構あるのに一週間内一章を上げることが出来るんた。


 事情は説明したことてそろそろ本題に譲るう。

 どうもみんなさん、ぶんあくです、この物語はいかがでしょうか?(さっき聞いたけど)この一巻を完成するには結構の時間にかがちゃった、小説を描くのは随分久しぶりなことだからね。


 描くの過程は楽しいけど、でもやっぱりみんなさんに見てもらえのか欲しいので、色んなことを考えた、なにか斬新なことをつける、それとも何かを変化する、こう考えたら、「イラストあるのかどうでしょう?」って。

 でもあと考えたら、ここは小説を描くのウェブサイト、こうして他のウェブサイトのものを上げるのは何かが間違いた?っと思いながら結局やってしまいました。


 そして何かを変化というと、小説の紹介文、現在の使っているのは結構あとの設定についていたから、やはりね秘密主義が好きの俺はそれを変えたいた。

 ちょうどカクヨムの仕様はいつでも変えるので、いっそうのこと書籍みたいに一巻に代わったら新しい紹介文をついておこうか、そして元の紹介文をその対応の巻の第一章前につける。


 あとは名前ね、実はあのトラベラーズのことも結構あとの設定なんだが、ただの悪夜の名前を付けたのもシンプルし過ぎなので、そのままにしておこう。


 最後にこの作品を見た君が楽しむように、そして見た君にありがとうございました。

 良ければ意見や楽しいさをコメントしてお願いします、ではまた会おう。


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