トラベラーズー悪夜

@BunAku

第1章

 何も無い。

 ただまっくらの世界で俺は歩いてる。

 人はこんな暗闇に閉じ込めば多分気が失いなちゃうかも。

ても俺はそうじゃない、別に自分の精神能力に自信があるわけじゃない、ただ…


 俺は自分の手を見た。

 存在している、見える、しかも鮮明的に。

 バカの話じゃない、光りかさしこめないところに何も見えないはず、これは小学生てもわかる事だ。


 確かに不思議の話し、だが自分かまだ存在しているのは何より安心感か溢れる。

それにこの現状は初めてじゃない、今回はもう十二回目た。


 一ヶ月半前、俺は寝たあとに初めてここに置いてかれた。

 正直怖がった、目を開けたら周りか真っ暗だった、できり目が見えなくなた、最厄もう死ぬかったと思うだ。

 少し落ち込んだあと俺はようやく自分か見えることか不思議と感じだ、しかも痛みはちゃんと入っている。


 普通なら死んたあど痛感はいないはつ、少なくとも俺の認識ではそうだった。

 俺はまた死んていないという答えは出た。

 正直間違えたかもしれない、でも足どか手どかまた動ける。

 それならここに死ぬまで待つのか、一生懸命にこの状況をどうにかするのか、俺は自分にこの二つの選択をあげた。


 前者は嫌だな…。


 答えは得た、どこにもまっ暗いだから、いちかばちかとりあえずま直ぐに歩けるか。

 こう思った俺は足を地面に踏み、そしてこの闇の空間中で第一歩踏み始めた。


 その後俺は長い時間歩いていた、夢の中はずだっだなのに、体か疲れた。

しかも俺の意識も明しすぎて、自分か夢しているかとうか疑いてるほとに。


 俺はこのどんどん疲れた体を引張で、ついにこの空間で唯一の光りか見つかだ。

それはこの闇の空間と比べできるくらい、何も見えないの白い空間への通路でした。


 でもその時の俺はこいうことを考えずに、ただそこに出口があると信じてる。

そう思うた俺は全力で奔り向けた。


 入いたその瞬間、光りか眩し俺は目を閉じたまっま通っでゆく。

目を開けたその瞬間、見慣れでいた、我が家の愛しい天井か目に映た。


 そう、今回もその光りを見つければいい。

 でも現実はそんな簡単じゃない。

 あの光り見つかたのはもう三時間(体感としては)歩いた話しだ。


 「ようやくついだか。」


 大きなため息吐たら、俺は自家にただいまを伝えるよなぁ気持ちでその光りの中に入っだ。

 また見慣れていたの天井が目に映して、そしてとんでもないうざいスマホ目覚ましがあった。


 以前また自分で起きたら、その状況を打破すること信じる時、俺はなん個の目覚まし設定した。

 でもその結果あんまり役に立ったない、全然俺のこと起こすできないのて、今もう現在はなの時間の通知役。

 それぞれの音は違う時間を示す上にもつと時間を示すため、時間遅いと目覚ましの音楽は遅いほどもっと煩くなる。

 ちなみに今鳴でいるの警報音みたいなのは…


 学校完全にアゥトの音た。


 さっきの夢から出たらいつものことに俺は遅刻した、たが俺はあんまり遅刻のは好きじゃない、たからこれからの朝の支度は元より速いスピードて済ませた。

 簡単て顔洗で、制服を着替え、そして鞄を持たあと俺は全力で学校に奔で行く。


 本来ならば俺は自転車通学しでいるんた、けどとある『闇夢』していないの明日以降かな、俺は自転車を倉庫に留守番してた。


 あの日俺はいつも通り自転車で通学したん、だが俺は途中で突然無意識になった。

 起きたら俺はすでに病院ベードの上にいた。

 当然、俺かまた起きでない間につと闇夢の中で過ごしでいた。


 そしてこいう状況はすでに五回くらいあっだ、自転車の間たけじゃなく、歩いでもこんな目に合わせるんた。

 幸い寝でいたの間何も起きでない。

 でも夜道歩い慣れだらお化けは出る、次は無事かと限らないてすから、俺いまとんてもない怪しい歩いかたしている。


 普通なら他の生徒みたいに、朝ご飯を食べで、終わたあと家まだお出かけしていない家族に行ってきますと伝へ。

 ドアを開け、朝ご飯食べた最高の気分て町の中にゆくり学校に向う。


 歩いの途中ているんな同校な生徒と一緒に登校する。

 そしてたまには友達やウチのクラスあの少し気になているあの子と出会いとが。

 それとも遅刻しそうな状況て偶然とあの子出会い、『あー…偶然たな〜』という青春ぽいなハプニングを体験するはつなのに。

 この『闇夢』のせいて、もうこいう事は体験てきなくなじゃった。


 ちなみにこいう事はすでに医師さんに言だでも医師さんも俺の状況知らないみたい。

 たから医師さんかいちよ『睡眠呼吸メディカルケアクリ』と言う病付けた。


 自分にも分かる、これは単なるの病気てはない、でもいちよ医師さんの言う事聞きた、夜は早寝て、寝る姿勢じゃんと取って、ゲームも程々にして。

 おかけて俺はなん日の健康ないい生活をおくりした、だが問題はそのままた!


 別に医師さんの判断ミースに文句言いわけじゃないただ…。


 これは病気てはないなら一体何たろう?

 何も思いつかないのまま俺は無事に学校到着した、そしていつも通り学校通う必要な処に生徒がいない。

 しかも大門はもう閉じでしまた、大門から寮まで大きな距離かあるのに人影全然いない、まるで休み中の学校みたいに。


 でも今日は普通に通学日た、もし俺はもう一つの二十四時間寝過ごさないならば。

 仕方ないの俺は隣の大門より小さい教官管理した門を通るしかない。


 「あら、まだ君か。」

 「っ…と…とうも…。」


 学園に入っだばかり、急に声を掛けられだら俺は顔を後ろに振り向いた。

 そしたらとある知り合い女教官は監視の小部屋から出て来た。


 ルールによて、教官の髪は長くなていない、ても凛々しいなショートヘーアとその正義を信じるの顔は大人のオラを溢れる。

 それと緑の軍服着て正に教官の感じ、ちなみにこの教官は綺麗てゆつも聴くのて男子の間多い人気かあるそうてす。

 でもこの教官はもう人妻てした。


 「どうもじゃない、おはようございます教官でしょう。」

 「おはようございます教官。」

 「よるしい。」


 なんかもう決めるのように教官か大きな頷けした。

 頷けしたあど、教官か真剣な顔を俺に向き合だ。

 その顔はもう何度も見たことあった、だがら次は何に問おうかも分かったかも。


 「どころで…今回も同じなんだよね?」

 「はい。」


 そうか…確認したあと教官か後ろに向けで監視部屋の窓ヘ向かで行く。

 着いたすくA4より少し大きな板を取ってそして戻で来た。


 「はい、これ。イヂよさいんしで。」


 持て来たのはいろんな人のさいんが付いてした紙付きの板です、これは遅刻用のチェックインフォーム。

 簡単に言うれば、遅刻バレしたら、これをサインべし、そしたらお昼の時教官室ヘ罰を受ける。でも…


 「いつも通り処罰はないですから安心して。」

 「うん…」


 処罰はないのはとんでもないありがたいです。

 自分か寝坊しちゃっで遅刻したらまだともかくこちらは防ぐことはできないから。

 でも遅刻したのに罰は与えないのは、どれだけ教官に迷惑掛けだことか承知しでいます。


 世の中は本当に理不尽なことばかりだな…、と文句を心の中で言いながらさいんした。


「はい、これでいい。」


 チェックインフォームを取り戻し俺のサインを確認したあど教官かもう一度俺に真剣な顔向き合だ。


 「まだ…治ることはわからない…だよね?」

 「はい…すみません。」


 今後もまだあるでしょ、今回もすみませんでした、いろんな意味を含めで、俺は頭を下げで謝る。


 「いいのよ、その代わりに授業をじゃんど受けるこど、それと治だらもう遅刻しないこと、いい?」

 「はい!」

 「分かだら早く教室に戻で。」

 「わかりました、ありがとうございます、教官。」


 礼を尽くしだら俺は後ろ向けで、教室に向かって行く。

 本当にいつもこの教官に迷惑掛けた、この『闇夢』は本当にロクなものじゃないな。

 何回ため息ついで三階段を登るそしで少し歩いだあと、俺は教室の門前に来た。


 ニ年七班、それは俺の教室だ。


 俺は普通の中学生…で言いだいどころだが、この最近俺の生活にっ込んだこの『闇夢』はあんまり普通とは言えない。

 そしで今俺は普通に慣れじゃいけない状況になっだ。


 いつもの事だ、教室の扉を開けだら皆は異様な目で俺を見る、いつもな事だけど今だに慣れないな、慣れだらも困る。

 勇気出だあど、俺はようやく門を開けるという簡単な事を成し遂げる。


 門を開きたら皆んなの視線かこちに集まった。

 幸い、皆んなもう慣れたのよに「あつ…まだこいつか…」で言うて、すぐ自分のノートへ集中に戻る。

 そして先生も俺に席を戻る指示する。

 はいと答えたあと、俺は席についた、俺の普通の日ついに始まった。


 はずだった。


 「はい、今の授業はここまで...」


 放課のチャイム響たら、先生は俺たちに日常の注意事項伝えしながら俺たちを環視する。

 やがて俺の姿かちゃんと見えるようになった。


「あれ?彼また寝たの?」


 俺を指したあとみんなから今の二番目注目された。

 正直俺はあんまりこんな一斉に変な視線に浴びることが何回させたでも好きてはないだ、ましや今日二回目てあったらきっと今日のこと嫌な思い出に入るんだろう、けど今の俺は何も感じない。


 なぜなら...


 「はー...」


 俺は再び真っ暗いの空間で大きなため息を吐き出た。


 「俺はまた寝たのか...」


 たまにはこうしてみたいに、ちゃんと授業を受けたいと思っていましたが、何の振れもなく俺はまた気を失って、気が付いたら俺はすでに『闇夢』の空間にいた。


 「しかも放課時間近いタイミングで...。」


 前からずっと思ったけど、俺は朝の時やちょうどまっ昼の時『闇夢』に落ちたから、俺は放課の前に現実に戻れるんだ。

 でも今回は違った、俺がまた意識がある時に、もうほどんど放課時間に近いなので、それでつまり俺は放課後の何時間を掛けてから戻るんた。

 同時にこれも自分が夜遅くまでしか帰れることに示していた。

あんまりにもなので俺は一人で呟い始めた。


 「速く出口を探そうか...」


 文句を言うでも仕方ないので、俺は世の中の理不尽訴えを諦めて出口探すの専念する。

 走りの間に急に思いついた事かある。

 こういう事は毎回一日一回しか来るはず、でも今回は二番まで来た。


 なんかどんどん悪化しているのようで、まずいな感じか湧いてくる。


 多分十五分くらい走っだかな。

 疲れた、正直俺はけしで運動得意ではない、むしる家籠りの俺はこれでもう十分偉い。

 そんな偉い自分に僅かの休憩をご褒美をあげたい、そう思った俺は手で膝を支え。


 そしたら俺は変なモノ気付いた。

 いや、変なモノは言い過ぎた、あれは俺の腕着けている電子腕時計。

 普段の俺は確かに着けている、でもここは夢…らしいところはずだった。

 それに以前闇夢の中でもいなかだ。


 「って…これは…。」


 時計を見たらとんでもない事は分かた…。


 「もう放課後だ…。」


 我々ながらいい芸能人魂だ、こんな時にウオッチの先に、自分の放課時間を感じるとは。

 もうタイムオーバーか知った自分は奔るのやめた。

 ゆっくり前進したい時、もう一つ気になるモノかあった。


 ズボンの右ポケット中に何かある。


 「まさか…」


 学生服や時計は着てのまま、もし俺か寝た時すべての持ち物全部いたら、アレもいるはず。

 アレをポケットの中に持ち出した。


 やはり…


 薄いの白板にほぼ同大のモニターといろんなボタンか付いてるモノ。

 そう、俺の携帯た。

 これを見たら、なんか希望か湧いてきた。


 携帯を開き、手慣れた操作ですぐ連絡人のページに開けた。

 とりあえず一番上の家族先に電話を掛でみて、場合によでは遺言くらい言うべき。


 「頼むから、効いてくれ。」


 願いを込めてボタンを押す。

 押したら、すくに耳の隣に掛で返事を待ち。


 ...


 なんかもう十秒くらい過ごしたの感じ、実際そこまで経っていないかも。

そしてついに...


 (ぶっーぶっーぶっー)

 「くっそ!」


 そううまくいかないのは分かでいる、でもそこまでの希望を与えてそして何も変わらないのは本当にきつい。


 「はぁー、足はじゃんど地に踏むか...。」


 何回他の人に電話掛けて全然ダメという答えか出だあど、俺は諦めて今までの通りあの光に向かって行く。

 同時に歩いての間にあの電話が向かう先にー


 「あの子まだ帰ってないか?」

 「はい、最近あの子の状況はどんどん悪くなった。」

 「そうなの?でも確かに最近来る時間どんどん遅くなったね...。」


 月の光か少し当たらないの黒い廊下に一人か懐中電灯持てそして後ろ男女二人のぺあのグループかいた。

 メンバーは今朝出会った教官と見た目は少し古いロングな髪型してまたちょっと若い女、あど髪の毛かちゃんと整えてそしてメガネ付きサラリーマンそうな男た。

 男女二人揃ってとても心配そうな顔している。


 「息子本当にまた寝たの、もしかしたら友達と遊んて帰るのは遅くなだりしない?」

 「うんうん、もしそうならせめて連絡くらいするはず。」

 「そうか...あっ、そこよ。」


 教官かある教室に指したら、女の人か先に飛び出した、残った二人見たら一緒に走り向かって行く。

 先についたの女の人はドアーを開けよどした、でも鍵がかかっているから、少し力入っても開けらない。


 「私かやる。」


 隣についた教官かポケットの中に事前予備した鍵を持ち出す、あれを見たら例え急でも道を譲しかない。

 鍵挿して、門を開けたあと夜の教室か目に入った、しかも真ん中の辺りになんか寝てるの人影かいた、もし肝試しならきっと怖いたる。

 でも彼らはその目的て来たわけじゃない、むしるここに人影かいてちょっと安心した。


 暗い過ぎて影の正体か確認できないので教官か電気をつけた。

 教室か灯りに明け照らし、そして真ん中の影も正体現れた。


 その人は俺た。


 「良かた、無事て。」


 女の人、俺のお母さんか自分の胸に軽く叩き心配を吐き出した。

 男の人、お父さんはまた冷静に保てるけと、その顔に流した一滴の冷や汗はきっと心の中に大きな負担か降りたでしょう。

 そして教官今の状況見たら確かにほっとしたでも同時に疑問を思た。


 「彼はどうやって持ち帰ろの?」


 聞かれて夫婦揃って戸惑いの顔でお互いを見る、どうやら考えだことないみたい。


 「じゃ僕がおんぶしよ。」


 お父さんか言うたら、すぐ俺の隣に背を向けて跪けた、そしてお母さんは俺をお父さんの背中に運ぶ。


 「手伝おうか?」

 「いいのいいの、これからの事私たちていい。」

 「分かた、気を付けてね。」


 うんと答えたあど、お父さんとお母さんは先に俺と俺の鞄を連れ出した。

後片付け終わたら、教官も仕事に戻た。


 俺か教室て爆睡して、家族か教室に迎え来て、そして連れて帰れ、なんか闇夢に襲われた俺は周りはもう日常どして接触された。

 でも今回は絶対に何かが違う、緊張の気持ちは『闇夢』に落ち込んた俺しか感じできる。

 まだ闇夢の中にいる俺は不安な予感を抱いて歩い続てる。


 なにか不安て言うといつも通りではない持ち物だけじゃなくて、体か何か変な感じ。


 いや、変な感じと言うより体か完成過ぎる逆に不自然と感じた。


 以前この状況になた時、体かいつもと違うのような気かした。

 例えば、とある日俺の体は運動員みたいに長く奔できる、とある日俺の頭かいつもよりはっきりする。

 気のせいかもしれない、でも少なくども今朝のよりもつど自分の体の感じたっだ。


 「やはり気のせい...か。」


 一言て不安を連れ去りたいだがあんまり効果ないみたい。


 「仕方ない、とりあえず出口を探そうか。」


 そう言うながら俺は休憩も終わっただからもう一度走り始めた。

 休憩して、走て二、三回やたら、ついに...


 「やっとみつかたぁー。」

 光を見つけたあと、俺は大きな気を不安と込めて吐き出した。

 正直本当に心配した、今回は本当にここに閉じ込めされたと思うた。

 でもなんで今回たけか少し違うでしょう?


 「あっ…時間…。」


 少し違うと思うたら俺の腕の電子腕時計の事か思い出した。

いつも不安な状態だから、あんまり時間をチェックしていない。


 「あーもう八時じゃないか。」


 時間を確認したらもうなん時間かっかがた、でも正直十時くらいかがたと思うた。


 苦し時間は遅いの説もあろね。


 「まあ、いいた。」


 今の俺はよやく不安の気持ちから解放しだんた、もう他の事は考えたくない。

そう思うた俺はゆっくり光に近づく。


 今回出たら次はどうなるのが、じゃんと遺言を書くびきかな…。出たあといろんなやるびき事かゆ浮かんてくる。

 最厄の事態しか考えるのは悲しいたが俺は今の状況になんのすべもない。

 このままてはいつか永遠に目を覚めないかも。


 でもその前に...


 色々な事を考えたらもう光の前にきた。


 「それじゃあ現実ー」

 ただいまー


 叫びながら、俺は大きな一歩を踏み出した、そして俺の視界か光に満たされた。

時間によって、俺の視界かどんどん回復している、その前に耳か先に何かを受け入れた。


 ちゅーちゅーちゅーちゅーちゅー

 じいーじいーじいー

 うづーうづー

 ぱたぱたぱた_


 「やっと現実に戻っー」


 だ...?


 思い切りの叫びまた終わってないの間に、俺の視界か完全に回復した。


 目に当たるどころかいっばいな木だらけ、その上に健康なは葉たちか空を埋めよどしていた、でも沙か水を完全に防できないのように、太陽の光か無数の光柱になっては葉の隙に入り込んだ。

 光の柱か防られた太陽の光代わりには葉の持ち出した影を開き、大地を照らし、目によりいい環境を示た。


 その土も上等いい雨に恵されたように少しぬれたけど足か踏めでも嫌な感じはしません。

 ここは都市に育てされた俺には考えできないほどの世界と離れている健康でいい大自然た。

 証拠はあちこちにいた木の色と木にはっいた緑色のは葉と過剰にできた木の根本、それとすぐ隣に咲いた花や草や、変なキノコにある。


 この大自然のなかで、俺は多分とんでもない見合わないだろう。

 でもその前に、こんな出来よい過ぎた大自然はー




 ーどこですか?







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