応援コメント

おむすび」への応援コメント

  • いい方向へシフトされましたね。
    大好物なお話の一つとなりました。

    作者からの返信

     ペルセウスとアンドロメダの昔から。ファンタジーが好きな書き手は、いつだってお姫様を助ける勇者(仮)を書きたがっているんです。たぶんこれは本能に近いのではないか、と。
     ぶっちゃけ、世界と食材の設定が無茶苦茶なので、単純な情報量管理の問題でスタンダードな筋以外はいれられなかったという(白状)

     閲覧ありがとうございました。

  • なんて勿体ない!ここまでバックボーンを作り込んでおきながらこんなとこで使うなんて!
    まさしく本シリーズの主役級です。続きは読めるんでしょうか?

    作者からの返信

    それが……
    「おむすび」のところが本来はイチャコラしながら二人でカレー作ってて、偽勇者が定石通りの権力ゲスで、夜の帝都を手を繋いで逃げる回想シーンがあって、主人公が帰りたくない理由が別にあったことを、ヒロインに告白するシーンがあって、それを聞いたヒロインが自分の運命にのみ向けていた意識を他人(主人公)へ向けるようになって、関係に変化の兆しがありつつも、VSクマ&サケの戦闘シーンがあって、気が付いたらさらっと二万字を突破してて(この時点で締め切り一時間前)でも、一切続きなんて考えなかったという(無計画)

     閲覧ありがとうございました。

    編集済