第73話またまた小炎上!

リアル戦車乗り女子を直撃! 陸自初の小隊長と操縦手 女性も働く職場としての戦車部隊(乗りものニュース)というニュースについて、私の意見に反対のコメントが付きました。当然、陸上自衛隊関係者だと思います。

憲法改正議論で明確にする必要があります。





陸上自衛隊は第一線で侵略者と相対する海上保安庁、海上自衛隊、航空自衛隊、警察等々の応援団に徹し、彼ら最前線が欲する人員、装備を提供することです。


防衛大学校卒業で陸上自衛隊を3等陸佐で定年退職した者の個人的な意見です。

「摩訶不思議なこと多し(福島原発事故からの」、「新たな平和憲法を」、「陸上自衛隊の解体的縮小を唱える理由」も参考にして下さい。



返信4件


夏海惺さん|43分前削除

もちろん航空自衛隊や海上自衛隊、海上保安庁等々から提供依頼のあった人員や装備品だけです。

安保法制の適用範囲を広げてアメリカや西欧諸国とともに中東方面での国際貢献活動が他国と同様に出来るように陸上自衛隊は変わる必要があります。これは必要性です。



jpnさん|50分前

そんな残存兵に提供する余裕はありませんよ。



夏海惺さん|

緒戦において役に立ちませんから。

航空自衛隊や海上自衛隊隊員、海上保安庁職員は戦力を失っても地上兵として侵略者と戦わざる得ません。

先の太平洋戦争は、沖縄戦、原爆投下、敗戦終戦となりましたが、陸上自衛隊がそれで終らず次の戦いは陸上自衛隊を中心とする国内戦(本土決戦)を考えているのでしょう。

それなら航空自衛隊や海上自衛隊さんにとって不公平というものです。



jpnさん

陸自が人員、装備を提供するの?笑

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