第50話陸上自衛隊は危険な火遊び演習に余念がないようです!

陸上自衛隊は夏の対策と言う演習を行ったというオンライン文春が報道しています。

それに対する私のコメントを一部、表現を変えて公開しますが、文春の記事自体が米中の緊張関係を認識せず、陸上自衛隊の行動を称賛しているように感じられてなりません。

また尖閣諸島で準軍事組織である陸上自衛隊が行動することに反対しています。陸上自衛隊は、そのような反対が自己の安全圏を作ることに期待しているように思えてなりません。現状は紛争拡大や周辺島民の安全などことなども全く考慮していない、火遊びのための火遊び訓練に他ならないのです。

世界史的に俯瞰したら極東から第三次世界大戦が起きかねない状況だと感じます。

また無礼非礼、非常識コメントに対しては、管理者(ヤフー)に素性や社会的地位を把握し、個々に通報するようにお願いしております。


以下、私の拙いコメントから始めます。

15万人の隊員が住民を巻き添えにして玉砕?。お涙頂戴の華々しい物語です。多くの国民は同情もしますまい。しかも終着点もない無謀な作戦のために国を滅ぼすことにもなりかねません。


福島原発事故から10年、陸上自衛隊は何をして来たのでしょうか。自らの脆弱さを周辺国に暴露したにも関わらず、米国からの警告も無視し、海上自衛隊や航空自衛隊の足を引っ張ってきたのではないですか?


返信

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夏海惺

2時間前

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WSOさん、単なる訓練演習だと言われたら、陸上自衛隊は暇なんてすねとしかコメント出来ません。

やり取りは、一人でも多くの方に見て頂くために、「新たな平和憲法を」と「陸上自衛隊の解体的縮小を唱える理由」に転載させて頂きます。


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夏海惺

2時間前

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WSOさん、中国の出方次第では第三次世界大戦にまで発展しかねない状況かと感じております。

望ましい決着点は紛争回避し、中国がアメリカの望みに応えることですが、それでも中国の脅威は消えないと考えた方が良いでしょう。


陸自支隊という部隊名が出ていますが、まず自衛隊は海上自衛隊、航空自衛隊、陸自

支隊の3部隊編成とし、陸自支隊はアメリカ軍とともに日本から遠く離れた地域で犠牲者覚悟で活躍出来るように規模など、全てアメリカの要望に従い作り替えるしかないと思います。

紛争地で出た陸自隊員から犠牲者が出ると野党が騒ぐという意見もあるようですが、福島原発事故以降10年間、国の危機管理体制や安全保障体制に手を付けようとしなかった野党の責任も大きいのです。


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夏海惺

8時間前

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いつも、当方は丁寧に答えているつもりです。


海上保安庁や警察とはちがいない、軍隊に準ずる陸上自衛隊を出動させるということは外交的に尖閣諸島が紛争地帯であるということを意味しませんか?


紛争が拡大する可能性はないか?

今、中国はインドへの国境紛争を仕掛けていますが、インドとの紛争は陽動作戦であり、本来の目標は太平洋進出の要で先島諸島だとは思い付きませんか?


恐らく陸上自衛隊関係者でしょう。税金を投入し、記者に記事を記事を書かせているかも知れません。


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夏海惺

9時間前

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周辺の島々に中国による攻撃の可能性は皆無ですか?。

紛争が拡大する可能性はありませんか?


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