憲法改正議論とともに、国家の危機管理体制や安全保障体制について同時並行的に議論を進める必要があるようです。

空と海で侵略者を阻止する体制を造るために航空自衛隊と海上自衛隊を増員増強すること！、さらに国内治安維持強化のために警察、海上保安庁等々の増員増強のために陸上自衛隊を解体的に縮小し、隊員を適材適所に配置し直すことです。縮小した陸上自衛隊は国内戦のない平和時においては日本から遠く離れた中東等で米国や西欧諸国軍隊と共に平和維持活動を中心に活動する組織とすること。

防衛大学校卒業で陸上自衛隊を３等陸佐で定年退職した者の個人的な意見です。

「まか不思議なこと多し(福島原発事故から)」、「新たな平和憲法を」、「陸上自衛隊の解体的縮小を唱える理由」も参考にして頂きたい。

離島奪還が任務の“日本版海兵隊”道内の訓練を初公開　北海道天塩町　（HBCニュース）

4日前

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夏海惺さん|10時間前削除

犯罪者を安易に排除出来ない。国内法を変え警察の権限を拡大することです。

陸上自衛隊は国内においては実績はありませんが、海外においては十分な経験や実績を積んだ筈です。

日本の国際的地位向上のために犠牲覚悟で活躍する時期だと感じます。

戦死者遺族、戦傷者本人を篤く労うことも大切です。

ただ、周囲の外野との区別は明確にすることです。

夏海惺さん|11時間前削除

質問１陸上自衛隊の本来任務は災害派遣ではなく戦闘任務です。福島原発事故回避のため初度対応や、それ以降の中国、北朝鮮、韓国の跳梁跋扈に国民的な意見になりつつある筈です。自覚していますか。

質問２後方を支える筈の補給システムは機能していますか？

質問３とにかく職種編成を全て見直し、高射特科、陸自航空職種など航空自衛隊へ適性検査、再訓練により編入し直すことです。

質問４紛争劇化のシナリオを考えていますか。また和平交渉や他国との支援交渉など考えていますか。緒戦は海と空の戦いです。それに全力を注ぐのが、国民を納得させる唯一の説明ではないですか？

質問５陸上自衛隊の任務を再度、確認して下さい。

質問６これまで浅間山山荘事件や、中国漁船小笠原諸島密漁事件など、様々な事件がありました。誰が対応しましたか？。警察や海上保安庁の筈です。

WSOさん|2日前

回答はまだですかね

待ってるんですが

WSOさん|2日前

＞日本の領土領海領空への侵略者は如何なる組織集団であろうと日本の国内法で犯罪者としてマニュアル通り対応するという国是(憲法)が成立した場合

そしたら、殺傷しちゃ駄目だねぇ…逮捕して拘置所に突っ込まないとダメだよねぇ…国選弁護人付けて裁判するって事だよねぇ…罪状は不法入国？入管法かな？いやぁすっごいねぇ…

WSOさん|2日前

＞これまで浅間山荘事件や松前小島へ上陸した北朝鮮漁船民の逮捕、小笠原諸島での中国密漁船拿捕、大和ダイでの北朝鮮密漁船への対応など領土領海内での対応実績は警察や海上保安庁、水産庁等々にあります。

それ…全部どれも敵国正規軍相手の「戦争」でも「戦闘」でもないから。

WSOさん|2日前

＞もちろん、その間にも政府主導の各国への支援要請らや和平交渉は続けられます。

日米安保で唯一アメリカだけが防衛協力をある程度計算できるだけで、その他の国は　現　実　世　界　で　は　基本的にあてにできない。あなたのラノベでは世界各国が日本救援に軍隊派遣してくれるストーリー展開なのかもしれんけどな？

WSOさん|2日前

＞国内戦突入の際には、警察を中心とする自警団を結成し民間から有償で戦闘員や作業員を募ります。

警察官は制服あのまま武器は官給品リボルバーで最前線に投入かね？有事に民間人募集？金で釣るのも結構だが、誰も応募してこない事は想定外かね？民間人の銃所持・銃撃殺傷は国内刑法上問題だわな？そもそもそいつらの指揮は誰が務める？軍事教練は誰がやんの？分隊レベルの連携行動とか教えんでもやれる妄想？そいつらの個人装備はどうすんの？素人に自動小銃持たせて役に立つの？分解・クリーニング・組み立ては誰が教えるの？射撃訓練はいつやんの？

敵軍はMBT・IFV・APC・SAM車両・水陸両用戦車・自走りゅう弾砲に無人機さらにはAHまで投入、個人携行火器もRPG・携行SAM/ATM・迫撃砲程度は持参して来る、そういう相手に、警察と民間人をぶち込んだら確実に全滅すると思わないところが怖いね、元陸自さん

WSOさん|2日前

＞国内戦が予想される前の５万人は中東など遠隔地で活動する！

15万人から5万人に削減してなおかつ国外にすっ飛ばす？つまり国内の陸自はゼロ人にするわけだ？会計科・音楽科・需品科・警務科・化学科・衛生科辺りも全て中東にすっ飛ばすんですか？すごい壮大な構想すね、そりゃ。

WSOさん|2日前

Q1：熊本地震、あれ２万人以上投入して１か月以上活動していたわけだが、あなたのご主張の５万人体制なんかにして人員をどんだけ派遣できると思ってる？

Q2：普通科・機甲科・特科・施設科辺りの戦闘前面に出る職種以外の後方職種で半分（適当などんぶり勘定だが）占めるんだぞ？５万人体制への縮小を主張するのも結構だが、とりあえず各職種ごとにどんだけの人数になるか概算出しなよ元陸自さん。

Q3：まず普通科は？水陸機動団だけで３千人だからな？それも減らしたいの？

Q4：機甲科は？MBTは何両にしたいの？特科は？火砲は何門にしたいの？そんな概算すらしてないの？

Q5：南海トラフ地震や関東直下地震どうすんの？

Q6：尖閣有事に付随して国内で原発や都市インフラへのゲリコマ攻撃の阻止のための警戒・防衛はどうすんの？

夏海惺さん|3日前削除

日本の領土領海領空への侵略者は如何なる組織集団であろうと日本の国内法で犯罪者としてマニュアル通り対応するという国是(憲法)が成立した場合、海上自衛隊の存在も疑問を呈することになるかも知れません。ただ海上自衛隊艦船と中国人民解放軍艦船の艦隊艦ミサイルの射程距離を比較した時に海上自衛隊の大部分の艦隊は敵艦隊に攻撃を仕掛けることの出来ない海上保安庁艦隊として行動するしかないようにも感じます。アウトレンジで作戦行動が可能な人民解放軍艦隊への攻撃は、現状では米海軍や西欧諸国の戦力に頼るしかないように感じます。

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夏海惺さん

日本は周囲を海に囲まれています。

海と空で侵略者を空で阻止する。国内戦が始まる前にはミサイル攻撃も含めて壊滅的な打撃を受けている恐れもあります、丁度、太平洋戦争終戦前のように。