道の形は人それぞれへの応援コメント
はじめまして。作品をお読みいただき、ありがとうございますm(_ _)m
作家さんでいらっしゃるのですね!尊敬します。
拝読しました。物語の核がしっかりしていて、読了感が非常に良かったです。
私も選択を迷ってしまうことが多々ありますが、戻る場所があるなら、まずは歩んでみようという前向きな気持ちになりました!
とても素敵な作品でした。
今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これはご丁寧に、恐縮であります! わざわざお越しくださいましてありがとうございます!!
作家とは言えまだまだ駆け出し、弱卒の身ですゆえ、なにとぞ普通に接してやって下さいませ!!
この短編は本体の連載作の気晴らしにと、カクヨムの企画で書いたものですが、思いのほか高評価を頂戴してしまい、私自身戸惑っております笑 少し自分の実体験を混ぜておりますので、自分語りをする痛い大学生的な雰囲気を醸し出してしまっております!
どうせ読むなら読み終えて気分の良いものを、と言うのが、拙作のモットーでございますので、白藍京さんの気分転換にでもなれたらば、大変幸せな事です!
よろしければ、連載作の方もお暇なときにでも摘まんでやって下さい! アホな話を書いておりますので、お口に合わなかったらブラウザバックでお願いいたします!!
こちらこそ、今後もぜひぜひよろしくお願いいたします!!
道の形は人それぞれへの応援コメント
以前に当方の(今は非公開の)作品を評価して頂いたことを思い出し、遅ればせながらお邪魔しました。
プロフィールを見ましたらプロの方なんですね。しかもあのスニーカー大賞の!
機会があったら書籍の方も拝読させて頂きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざご丁寧に! 痛み入ります!! 作品、非公開にされてしまわれたのですか! ああ! 今確認しましたらば、おっしゃる通り一作になっておられますね!
これはつまり、一作に注力するという事なのですね! アクリル板さんの作品の世界観が好きなので、今晩から時間を見つけて読ませていただきます!
プロとは言え、まだまだ駆け出し、弱卒の身でございます! スニーカー大賞と言う過分極まる賞を頂きはしましたが、実力不足を痛感する日々です!
筆力を確たるものにすべく、毎日更新しております!
もしお暇で仕方がないという時には、連載作の方もちょいと摘まんでやって下さい! くだらない話をマジメに書いております!笑
ウェブ連載にこれまで一切関わらなかったのですが、こうしてステキな作家様と交流が持てるのは素晴らしいですね!!
御作、楽しみにしております!!
編集済
道の形は人それぞれへの応援コメント
はじめまして。作品を拝読させていただきましたが、自分と人生を重ね合わせながら読んでしまいました。
僕自身も、若い頃は田舎が嫌で都会に出たはずなんですが、不器用ゆえに都会ではなかなか思うように生きられず、やがて、あれほど嫌だった田舎に自分の居場所があったということに気づかされました。
今でも、もしも違う道を選んでいたら、都会にとどまっていたら、と時々後悔?することがありますが……(汗)
自分もここに至るまで、色々な選択をし、時には喜び、時には後悔しながら生きてきたんだなあ、と、この物語を通して振り返ることが出来たと思います。
人生前に進んでいるつもりでも、気づけばUの字に軌道を描くことがある、という主人公の言葉は、思わず納得してしまいました。
素敵なお話、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こんなに情熱のあるコメントを頂けると、作者冥利に尽きます! 嬉しいです!!
私も自分の経験をある程度短編に混ぜておりますゆえ、実はUターン組でございます!
実家はなかなかの田舎なのですが、子供の頃は不便さしか感じていなかったのに、年を取ると案外愛着が湧いて来たりするものですから、人生って分かりませんよね!
おっしゃる通り、都市部であのまま人生を進めていたらと思い返すこともよくあります! 感情もこうやって思い返したりしているうちにUターンしてくるのかもしれませんね!
私はまだ偉そうに含蓄垂れる父親にはなっておりませんが、そこそこおっさんになり、主人公のようにUターンの人生を納得出来たら良いなぁと日々思っております!
Iの字、Uの字、Оの字と、他にも色々とバリエーションのありそうな人生ですが、そのどれもが素晴らしいものである事を願ってやみません!
ちなみに、本体は連載している作品なのですが、テイストが余りにも違うアホな拙作を書いておりますので、万が一気になりましたらお立ち寄りください!
お口に合えばで結構でございますよ!
道の形は人それぞれへの応援コメント
よく人生は道に例えられます。たくさんの分岐がある道に。
一旦分岐した道でも分岐を繰り返すうちに元の道に戻って来ることがあります。散々歩き回った挙句、遠回りをしたことに気付くのは徒労のようにも思えますが、そうではありませんよね? このお話でも、彼がそんなことを言っていましたし(笑)
無駄な経験なんてありません。あるとしたら、経験を生かすことができず、前に進むことなく人生を終わらせてしまうケースです。振り返ると後悔が残ります。「無駄な人生」。そんな風に思ってしまうのではないでしょうか?
IT社会になってさらに分岐は複雑になりましたが、世界は狭くなりました。どこにいても、自分を見つめなおすことはでき、やりたいことは見つかるものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この主人公の『俺』はずいぶんと尖った事を言っていましたが、がむしゃらに歩き散らかした結果、とある場所へとたどり着きました!
大切なのは「戻った」のではなく、「到着」した訳でございます!
一歩たりとも後退せずにスタート地点に舞い戻った場合、それまでの道のりは無意味だったのでしょうか!
「そうじゃないよね」と言う、作者の強い願望も込められた短編となっております!
大変ためになるコメント、心に染みます!!
すごく良い感じで締めようと思ったのですが、一応本体はアホな連載作ですので、「たまには作者、シリアスなヤツも書くんだよ……」と小声でアピールしたのち、アホな世界へとUターン致します!笑
RAYさんも、アホな世界に戻って来られる余力があれば、ぜひついて来て下さいまし!
あまりの世界観の差に物語酔いを起こすかもしれませんので、ご無理はなさらずに!!
編集済
道の形は人それぞれへの応援コメント
はじめまして。姫乃只紫と申します。
この度は拙作(の中でも一際難解なそれ)に貴重なお時間を割いていただき、誠にありがとうございました。
御作拝読致しました。私自身紆余曲折あってUターンした身なので。主人公と自らを重ね、こころ揺り動かされる場面が多々ありました(免許こそ取得済みでしたが、都会だと車要らないので。むしろ有るとジャマなので。実質ペーパーと化すんですよねぇ)。
一方で都会が何やら恋しいときもあり──とはいえ、この場合の「恋しい」は単に都会と云う“場”が恋しいのではなく、都会で過ごした“あの日々”こそが恋しいのだろうなぁとは思うのですが。いずれにせよ、迎えてくれる場所があると云うのはありがたいことです。
応援コメントと云う名の自分語り、長々と失礼致しました。今後も五木友人様の作家活動を心より応援しております😌
作者からの返信
コメントありがとうございます!
姫乃さんの作品、楽しませて頂きました!
トップページに読解難易度が魔境と書いてありまして、むしろ逆に好奇心を刺激されてしまいました笑
おっしゃる通り、ちょっと時間を空けると用語が頭の中で整理できなくなりまして、前の話に戻ることもしばしば笑
ただ、重厚な世界観には圧倒されましたし、専門用語もしっかり理解すれば実に緻密な物語に彩を加えており、続きが気になります!
次は難易度の低い作品を読ませて頂きますね笑
私も大学は都市部へ出て、Uターンした身でございます!
都会での日々は楽しい事も多かったですが、身の丈と言うものを思い知らされる日々でもありました。
私の場合は結局Uターンしたおかげでどうにか今日まで生きているので、世の中直線に進んでいるつもりが、案外歪な弧を描くものだなあと思い返しながら書き散らかしました!
お暇を持て余していらっしゃる時には、一応私の本体の方である連載作を摘まんでやって下さい!
9割くらいコメディなので、お口に合わないかもしれませんが!笑
道の形は人それぞれへの応援コメント
始めまして、森園珠子と申します。
拙作を読了頂きありがうごさいます。
星まで頂き恐縮です。
このお話は、あのお第の二つ目ですね。
プロになられた方の作品は、更に勉強になります。
Uターンライフ。読了させて頂きました。
田舎が嫌になるのはよくあることですね。
やってみなければ、分からないことも大いにあります。若いうちに納得するまでやって、答えが出たら、Uターンになるのは決して悪い選択ではないと思います。
寧ろ、親等々に強固に止められ、阻まれたりして、どうやっても何も出来なかった方が後悔が残ったりしますから。
戻れる場所があるのなら、戻れて良かった。と思います。
そして、全ては経験になりますね。自身を成長せる為の。前を向くこと、それは、本当に大切だなと思います。
前回のスニーカーで金賞を受賞されて、プロデビューされたのですね。
今更ですが、おめでとうございます!
カクヨムの荒波、是非、乗り切って下さい!
長文大変失礼致しました。
拙作を読了頂き、星まで頂き、本当にありがうごさいました!m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わざわざのご挨拶、恐縮でございます!
あのお題の二つ目でございます!笑 本当は全てに参加したかったのですが、納得のいくものが書けず、実力不足を痛感致しました……!
私もUターンした身でして、結局のところ行き詰って戻れる場所があるのは大変ありがたいことだなと痛感しております!
もうそれほど若くないですが、若い時の苦労を買ってしまった私としては、それがいつ実になるのかを今か今かと待つ日々でございます!
プロとは言え、末席にしがみついている弱卒でございますゆえ、日々カクヨムの作品を読んで勉強させて頂いております!
森園さんの作品もとても面白かったです!
こちらこそ、勉強させて頂きありがとうございました!
今後お暇が出来たらば、本体である連載作の方も摘まんでやって下さい!
短編と毛色が違い過ぎて驚かれることと思います!笑
道の形は人それぞれへの応援コメント
わたしは後ろを振り返ってばっかりです(笑)。でも、なんだか救われました。
夜明け前が一番暗いと言いますが、闇が深ければ深いほど輝く朝が近いと信じて生きていこうと思えました。
いい物語をありがとうございました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私も少し進んでは後ろを向いて、挙句後ろ向きでも前進できないかと考えるような横着な思想を持っております!笑
ある程度年を取ってくると「もう後戻りできないところまで来たなあ」と絶望しそうになりますが、巡り巡ってUターン出来たらいいなあと言う願望が物凄く込められております!
こちらこそ、拙作でのお目汚し、大変恐縮でございます!!
もし余暇の時間が出来たら、本体である連載作の方へもどうぞ!
Uターンの際のお供にどうぞ笑
道の形は人それぞれへの応援コメント
応援&レビュー、ありがとうごさいます。私のような者(まだカクヨムに投稿しているもの+1作という駆け出し)の書いた、突っ込みどころ満載のものをプロの方に読んでいただけただけでも恐れ多くて……。感謝です。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私もカクヨム投稿はまだまだ駆け出し、ひよっこでございます!
それに、ここはプロもアマもない、エンタメの宝島のような場所ですので、どうか私の事も一読者とお考え下さい!
拙作も菫さんに負けぬよう精進していきますゆえ、なにか摘まみたくなられた際にはぜひご一読を!
皆さんに申しておりますが、余暇の時間に気が向いたら結構でございますよ!
編集済
道の形は人それぞれへの応援コメント
五木友人様
はじめまして。宵澤ひいなと申します。コメントを失礼いたしますm(__)m
「Uターンライフ」は、前のめりに進む道がUの軌跡で収束する人生模様を、深く簡潔に捉えられた素敵な短編ですね。文章が、とても流暢に頭に入ってくると思いましたら、プロの作家様!? 恐縮です。このたびは拙作に、お目通しいただき光栄でした。あたたかい応援と御評価まで賜りまして、誠に有難うございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご丁寧なご挨拶、恐縮でございます!
短編は起承転結の組み立てが難しく、なかなか苦労しました!
皆さん素晴らしい短編を量産されている姿を見て、自分の実力の足りなさを実感致しました!
宵澤さんの作品、楽しませて頂きました!
本来ならばコメントを残すのが筋なのですが、筆不精をお許しください!
拙作がお口に合いましたらば、ぜひまたお越しくださいませ!!
道の形は人それぞれへの応援コメント
もしや最後に出てくる女性は、あの後輩の…
私も高校2年ゆえ、先輩方はほとんど都会に出ていかれます。今私も、自分の人生をどう選んでいくかを、考えずにはいられない境遇にいるので、すごく実感をもって?読ませていただきました。
五木先生の小説は、私の心にいいパワーや発見、刺激をいつもくださっています!どうもありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
危うく見落としてしまうところでした! とんだ失礼を!! この短編を書いたのは相当前になりますので、コメントを頂けると想定しておりませんでした笑
天野さんは現役の高校生でいらっしゃいましたか! 私もかつて山口県から飛び出して他県の大学に進学し、そっちで就職もしたのですが、色々あって今では実家の家業を継いでおります。実は高校の先生をやっていた事もあるのです笑
そんな訳で、ということもないですが笑 私は「人に言われて迷うレベルなら一度考える。自分の中で迷うレベルなら思い切って挑戦してみる」と偉そうにアドバイスをしていた事があります。私が小説を書き始めたの、一般的な作家さんの年齢から言えば「いや、おっそ!!」とドン引きされる年齢なのです笑 新人賞の授賞式では年下過ぎて干支が近い先生もおられました笑 ですので、人生案外、どこからでもスタートは切れます! 迷う事も経験ですし、失敗するのもまた視野を広げる好機ととらえて、どうか前進を怖がらないで欲しいなぁ、と、おっさんは思うのでした笑
偉そうに申し訳ありません笑
私は皆様の気分転換になるようなアホな話をこれからも全力で書いていきますので、こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします!!