あとがき『完結記念対談』
『My SweetGirl‾想いよ、貴女に届け‾』
完結記念対談。
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チャットルーム
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名前『 』
>>【入室する】
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>> ゆうさんが入室しました。
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ゆう
20:58
「おお! ここですか!
ちょっと早く来てしまいました……。
どんな対談になるのか楽しみですね……!」
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>> のがみさんが入室しました。
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のがみ
20:59
「あ、先越されてしまいました!ww
ですね。
ワクワクしますww」
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ゆう
21:00
「お酒も用意したし……。
おつまみも用意したし……。
犬は寝たし……。
うん! 大丈夫です!
まったりと行きましょうかw」
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のがみ
21:03
「ボクも冷めたコーヒーを入れ直して、チョコパイも手元に置いて、準備バッチリですww」
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ゆう
21:05
「のがみさん猫舌だったっけ、確かw
どうしましょうか?
私が進めてもいいですかね。
なんとなく言いだしっぺなのでw」
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のがみまいこ
21:06
「猫好きですが猫舌ではないです(´ω`* )
じゃあ、お願いしますww」
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ゆう
21:09
「あ、そっか。
活動報告の『猫』で勝手にイメージが『猫舌』になってた可能性がw
では、改めまして。
今回はリレー小説を書かせて頂いて本当に有難う御座いました!
凄く楽しかったです!
のがみさんはこの企画の『バレンタイン小説』を書いてみて、率直な感想とか聞かせて下さい!
どきどき///」
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のがみ
21:12
「率直に楽しかったです!!
梨里ちゃんの性格とか、わりと自分に似せて書いたので、悩まずサクサク書けましたし。
おかげで、毎回ドキドキしましたww」
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ゆう
21:15
「やっぱそうですよねw
私も率直に言うと『楽しかった』の一言に尽きますよw
そして梨里ちゃん。
私も気付いていたのですけれど、梨里ちゃんの設定は物凄くのがみさんに近かったですよねw
なのでいつものメールの飛ばし合いみたいな感覚で肩の力を抜いて執筆する事が出来ましたよw」
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のがみ
21:18
「バレてましたかww
身長が低いこととか、あんまり空気読めてないところとか、もうそのまんまですよ(笑)」
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ゆう
21:20
「バレバレですよwww
でも梨里ちゃんのイメージが凄く湧いたので助かりました!
……こんな感じで進めても大丈夫ですかね。
ペースもこのくらいの方がのんびり文章考えながらお酒も飲めるしw 」
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のがみ
21:23
「それなら良かったです。
はい、大丈夫ですよ(*^^*)
ボクはお酒の代わりに甘いコーヒー飲みますww」
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ゆう
21:29
「甘いコーヒーw
のがみさんは甘いの好きですからね……。
のがみさんはパソコンじゃないから打つの大変でしょう?
ゆっくりで良いですからね。
じゃあ、次に進みますね。
今回の『バレンタイン小説企画』。
色々設定を考えましたけど、最終的に『GL』になりました。
まあ、私が『GLにしよう!』って言ったんですけどねw
のがみさんとの話し合いで『ハッピーエンド』は最初から確定していましたし、私としては書いていて気持ちが楽だったのですけれど、 のがみさんは『GL』の作品も全然OKな方なのでしょうか。
私、凄く気になります! 」
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のがみ
21:35
「はい、甘いの大好きですww
チョコパイ二つ目食べます←
あ、大丈夫ですよ。むしろボク、パソコンの方が打つの遅いかもですからww
ボクは基本的に、BLもGLも大好きなので!
元々、そういったものに偏見とかがないので、すんなり書けますし読みもしますよ。
もちろん、ハッピーエンドに限りますけどねww」
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ゆう
21:41
「あ、私、発泡酒2缶目空けまーす。
成程……。
私もBLもGLもイケる口なので、お互いのシンパシーが同調してこの「My SweetGirl‾想いよ、貴女に届け‾」が出来上がったのかも知れないですねw
ていうか私MC出来るじゃないですか!
今度から『MC木原』にユーザーネームを変更したいと思います!
…………うん。
次、行きます。
この小説の見所は何処でしょうか?
これ……凄く難しい質問だと思うのですけれど……w 」
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のがみ
21:48
「そうかもしれませんねww
ゆうさんとは、結構共通点とか少なくないですし。
気が合うのですね、ボクら!
見所ですか。
やっぱり、メールを通じて想いを寄せ合うところですかね。
顔も知らない、ネットで知り合った相手、しかも同姓の人に恋をする!
二人が出会う瞬間とか、ドキドキしながら書きましたからね!!
読んでる皆様にも、今か今かとドキドキハラハラしてもらえたら嬉しいですね。」
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ゆう
21:56
「成程……。
確かに私ものがみさんと会話をしていて凄く気楽に話せるので、そういった理由があったのでしょうねw
そして今ちょうど見所の1つに『メールを通じて想いを寄せ合う』とありました。
これの元設定は、のがみさんの作品の『とどいてますか』から得たものだと前に聞かせて頂きましたが、この作品が私とのがみさんが出逢うきっかけとなった作品ですよね。
ホント、人って何処でどう繋がるかが分からないですよねw
あの日、たまたま私がのがみさんのツイッターを覗かなければ『とどいてますか』という作品にも、のがみさんに出逢う事は無かったかも知れないんですからね……。」
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のがみ
22:01
「ですよね。
人との出逢いや、知り合うキッカケなんて、どこにあるか分かりませんから。
ボクも、ゆうさんから声を掛けてもらってなかったら、今こうして小説家になろうで活動していたか分からないですよ。
あの頃は、あんまりなろうでは活動していませんでしたからww
おかげで、今のボクがあって沢山の人と仲良くさせていただいてますから、ゆうさんには感謝しないとですね!」
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ゆう
22:10
「 感謝するのは私の方です。
小説以外にも様々な方面で活動しているのがみさんから刺激を頂いて今まで頑張って来られましたし……。
おっと、もう1時間過ぎてますねw
あっという間ですよね、時間が経ってしまうのってww
もっと色々と聞きたい事とか雑談とかもあるのですけれど、最後の質問にしたいと思います!
(もう一個のリレー小説『Dead or Alive』どうなっちゃうの! とかww)
……こほん。
のがみさんのこれからの目標とか書いてみたい小説とかがあったら教えて下さい!
因みに私の目標は『文章力をアップさせる事』と、 書いてみたい小説は『本格推理小説』です!
やっぱり推理とかホラーが凄く好きなのですよ、私。
読んでいてハラハラドキドキするような小説が書ける様になりたいですね。 」
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のがみ
22:18
「ホントだ!
一時間早い……!
目標ですか。
そうですね。自分にしか書けないものを書くこと……ですかね。
今は、様々な作品で溢れてますが、これはボクにしか書けない!ってものを書きたいです。
それと、今後書きたいと思ったいるのは近々載せる予定の VRMMOものですかね。
割烹でも言いましたが、ゲーム色は強くないと言うかお飾り程度なんですけど(汗)
この話は、ボクが小説を書き始めたときから考えたいたものだったので、どうにかこうにか形に出来そうなので、あとは無事に完結させるだけと言いますか。」
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ゆう
22:24
「 確かにそうですよね。
自分にしか書けない、自分なりの文章と自分なりの展開で書いたものを『面白い!』って言ってもらいたいですしね。
新作のVRMMOものも期待しております!
今日はお時間を取って頂いて本当に有難う御座いました。
『こえ部』の方でもバレンタイン企画と連動されると聞きました ので、 そちらの方も楽しみに待っております!
是非友里の声はいつもの低音ヴォイスで宜しくお願い致しますね!w
今日は本当に有難う御座いました。
また企画小説をやりたいです! 」
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のがみ
22:27
「はい!
僭越ながら、こえ部の方で梨里ちゃんと友里さんを演じさせていただきます!!
イメージに合うように演じられていれば良いのですが(汗)
低音ボイス了解です!
こちらこそ、ありがとうございました!!
また一緒にやりましょうね!」
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>> ゆうさんが退室しました。
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>> のがみさんが退室しました。
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>> ログアウト
〜Thank You for...xxx
My SweetGirl ~想いよ、貴女に届け~ のがみさんちのはろさん @nogamin150
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