第一章§???

              ???side



「ほう...これはこれは...巻き込まれたかの」

「叔父様これをどうしますか? 」

「ふむ...どうするかのー」

「まあまあ、親爺どの ここは一つ俺様の案に乗ってみないか?」

「ちょとなにいってるの!!」

「怒りなさんな 生と死を司る女神殿」

「そうじやよー 

     そんな簡単に怒っては嫁の貰い手がいなくなるぞー」

「わかったわよ でどんな案なのよ武と魔を司る神様が考たのは。」

「この魂の出身地でブームの[異世界転生]をやってみようと思う❗」

「良いじゃないか さあ準備をしよう。」

「おじさ..いえ、分かりまし...た全てを司る創造神様」

《さて..この魂はどんな物語を創るのか》            

 

              §§§§§§§§  

   こうして三人の神によって迷える魂の

                誰もわからない物語が始まる   

              §§§§§§§§

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る