応援コメント

第2話 あるある川柳2」への応援コメント

  • わかる……安易に手を出してはいけない領域でしたね……。
    二万文字まで書いてほっぽりだしました。

    作者からの返信

    シンカー様、コメントを下さりありがとうございます。

    私が小説を書き始めた約五年前、何も知らない私は何でもありの神視点が最強と思っていました。

    そう思って約十万文字以上の大作(トムズキャットストーリー)を書きあげたのですが、後に神視点が最悪な選択であったことに気付きます。

    後の祭でした。手直しをしようとしても不可能でした。

    とは言いながらこれもありのでは? と今では思っています。