第2話 あるある川柳2への応援コメント
わかる……安易に手を出してはいけない領域でしたね……。
二万文字まで書いてほっぽりだしました。
作者からの返信
シンカー様、コメントを下さりありがとうございます。
私が小説を書き始めた約五年前、何も知らない私は何でもありの神視点が最強と思っていました。
そう思って約十万文字以上の大作(トムズキャットストーリー)を書きあげたのですが、後に神視点が最悪な選択であったことに気付きます。
後の祭でした。手直しをしようとしても不可能でした。
とは言いながらこれもありのでは? と今では思っています。
第1話 あるある川柳1への応援コメント
一撃必殺ですね(笑)
飲んでたココアを吹き出しました。
こういうことが他で僕もよくあるので、宣伝とか魅せ方を勉強しようって思ったのはいい教訓ですね……。
作者からの返信
シンカー様、コメントを下さりありがとうございます。
流石に0PVはへこみますね。
第4話 あるある川柳4への応援コメント
人気ジャンルですしねぇ。
これだけ飽和状態だと、埋もれる作品も多いある種のいばらの道ですな。
黎明期の作品は確かに面白いんですけどね。
それよりみんな、海外の小説に興味はないかい?面白いぞー。
作者からの返信
シンカー様、コメントを下さりありがとうございました。
カクヨムにおける異世界転生は、他のジャンルを圧倒し完全な主流派となっています。
異世界転生以外の作品は最早日蔭の存在と言えるのではないでしょうか。
その異世界転生に果敢に立ち向かうラブコメという内容を小説に致しました。
『カクヨム戦線異状あり』です。
約七千文字と短い文章なので、合わせてお楽しみ頂けましたら幸いです。