応援コメント

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  • 第26話 桔梗の花が咲くへの応援コメント

    研究家にはこれといった成果のないものでも、歴史を見ようとする者には四百年の時の流れを感じられる、いいですね。読書のわたしにも伝わりましたー。

    桔梗の花もきいてますね。桔梗を見たら、この話を思い出しそうです

    作者からの返信

    別に季節を意識しているわけではないですが。書き終えると次の作品が浮かばない時は適当にキィを打って歳時記みたいなものを綴るうちに入る癖がありますので、大概の作品は出だしは季節感から入ってしまいます。

  • 女が歴史を変えられるか、いいテーマです。


    歴史を曲げられるほど心の中に生き続けられる人は稀じゃあないのかしら←印象的なフレーズでいいですー

    作者からの返信

    ありがとうございます。あと1話で完結しますのでよろしく。

  • 競馬の例え、いいですね。
    日記に書かれた、なぜ夕暮れだったのか、謎ですねー。

    作者からの返信

    馬券は買ったことがないのですが考える人ほど迷うらしいから出走直前に売り場に駆け込み最後に閃いた競走馬を買う、おそらく光秀もそのタイプと確信して結末を描きたい。こちらもあと2話で終わる予定です。

  • 光秀は側室を設けなかったのは、真面目で好感度高いですー。

    作者からの返信

    光秀の結婚相手は疱瘡にかかり左頬に痕が残ったそうですがそれでも結婚した。一説では相手の家では妹を代わりにしょうとしたのを光秀は顔の痣など気にせずに最初の約束を実行したそうです。

  • 出て来た書物から様々な解釈を試みられるのが素敵だと思わないの?←歴史のいいところですね。深いですー

    作者からの返信

    そうですね、なにかを信じて来世まで持って行かれたから心のうちは本人以外は誰も解りませんね。

  • 第21話 まりやと佐久間家への応援コメント

    宮中においても現代でも、人は生まれて死ぬまでのあいだ自分と云う自我に苦しめられて生きている←メッセージ性ありますー。その通りですねー

    作者からの返信

    光秀の自我に挑むのですが。クーデーターとか謀反は時の権力者が落ち目になり人気がなくなり、統治能力に陰りが見えた時に次の実力者が行うからこそ仲間や民衆の支持が得られるのですが、その点で本能寺の変は全く不可解なので四百年もの間光秀の真意が謎に包まれてます。まだ結論が出てません難しいですが期待して下さい。

  • 旧家の史料から出た古文書、お宝ですね。七人分に分けられてますか、その内容気になりますー

    作者からの返信

    やっとこのテーマに近づいていよいよ佳境なんですがまだ定まってません。

  • 第19話 旧家のお宝と写経への応援コメント

    四百年前の過去、心の整理の為に写経ですか、いいですね。精神が深まりそうです。

  • 第18話 佐久間という男への応援コメント

    たまには親子で学校休んで出るのもいいですね。


    衝動事件の犯人は実行してから愚かさを知る、聖人はその前に知る。←たしかにそうですね。その前に知らなきゃだめですね、そうなるよう心がけますー。

    作者からの返信

    そうですね、でもそうなれば警察はいらないし宗教も廃れるでしょうね。

  • 第17話 まりやと遠藤への応援コメント

    空即是色と色即是空、興味深い、教えですー

    作者からの返信

    丁度イケメン僧侶が登場しましたのでマッチしていて応援コメントに使いました。

  • 第16話 真美と史子とまりやへの応援コメント

    現代の社会について、親子問題について主張があっていいですー

    作者からの返信

    愛の次に大事な問題かも知れませんね。

  • 承子さんの白いか細い腕が見えてドキっとするのいいですね。そして、それにドキっとしてたのを真美に感ずかれる場面上手いですー

    作者からの返信

    ありがたいです。次の一歩になります。

  • 彼のスマホを今ひったくって勝手に電話しているの←その強引さ、いいですね。

    作者からの返信

    このひったくられた男の変貌に期待して下さい。

  • 第13話 先代の和尚を訪ねるへの応援コメント

    記述式試験から色々でてきますね。愛の形は世の情勢や、親子の間柄など色々影響されますね。

    作者からの返信

    昔は時代背景に束縛されて描きやすいけれど現代の自由恋愛は捻りどころが難しいから描きにくいですね。

    追伸
    レビューコメントありがとうございます。

    編集済
  • 関ヶ原の合戦の勝因もしくは敗因の問題点←面白いテストですね。

    四百年前ある人の死を止められなかったそれが侍女頭が犯した贖罪←400年前ですか、ずいぶん昔の贖罪ですね

    作者からの返信

    贖罪これはラストでの課題なんですけど形は決めてませんからそこを突かれるとどうしたものか、ご期待ください。

  • 第11話 旧家にあるお宝は?への応援コメント

    初めまして。検索から読ませていただきました。
    承子というお坊さんや、お寺をテーマにされているのが希少価値がある小説だと思いました。これからも頑張って執筆してください。私も、お寺というところには非常に興味があるので、お互いに共通するなともおもいました。
    これからも期待しています。

    作者からの返信

    増田さんのはタイトルだけ見ましてもすごい量の多種多様の作品で驚きました。少し読ませていただきます。

  • 第11話 旧家にあるお宝は?への応援コメント

    人生に同じ人間がいないように同じ愛はない。←いい言葉です

    作者からの返信

    いつもありがたいです。試行錯誤しながら進めています。

  • 第10話 土岐承子の法要への応援コメント

    桔梗や秋の七草について詳しくてさすがですー

    作者からの返信

    構成がしっかりしてなくて右往曲折してますが段々と絞っていきますのでよろしく。

  • 第9話 奈央の家庭教師2への応援コメント

    源氏物語こそ世界最古の物語の授業、面白そうですー

    作者からの返信

    じゃあもう少し書き込もうと思いました。紫式部と井原西鶴を数行加えてみます。

  • 第8話 奈央の家庭教師への応援コメント

    自殺、親子、いじめこの三つに愛情がどの様に関わってるか←深い問題ですー

    作者からの返信

    コロナと同じで目に見えないから厄介です。

  • 第7話 周山城への応援コメント

    歴史は自分の足で調べろは、いい言葉ですね!

    作者からの返信

    町中に残るものは調べ尽くされてますからね。

  • タイトルの桔梗でてきました、いいですね

    作者からの返信

    まだ咲いてませんので夏から秋にかけて咲きますのでよろしく。

  • 佐久間さんがきたのはそんな理由でしたか。家庭の問題はどの家庭もありますよね

    作者からの返信

    世の中には問題だらけです。

  • コーヒーをエサに用件を伝えるのいいですね

    作者からの返信

    テーマが弱いのでゆっくり進んでますがよろしく。

  • 第3話 サークル活動2への応援コメント

    帰りをどうするか聞かれて、はじめは別々と返すも暗い道だと知ると、送ってのツンデレ具合がいいです

    作者からの返信

    暫くはそういう状態です。よろしく。

  • 第2話 サークル活動への応援コメント

    土岐承子、印象的な女性です

    作者からの返信

    これから彼女を取り巻く出来事が始まりますのでよろしく。

  • 第1話 序章への応援コメント

    土岐承子、不思議な美女ですね

    作者からの返信

    彼女を中心にして物語が進みますのでよろしく。