第25話 女は歴史を変えられるかへの応援コメント
女が歴史を変えられるか、いいテーマです。
歴史を曲げられるほど心の中に生き続けられる人は稀じゃあないのかしら←印象的なフレーズでいいですー
作者からの返信
ありがとうございます。あと1話で完結しますのでよろしく。
第24話 旧家に眠る資料の解析2への応援コメント
競馬の例え、いいですね。
日記に書かれた、なぜ夕暮れだったのか、謎ですねー。
作者からの返信
馬券は買ったことがないのですが考える人ほど迷うらしいから出走直前に売り場に駆け込み最後に閃いた競走馬を買う、おそらく光秀もそのタイプと確信して結末を描きたい。こちらもあと2話で終わる予定です。
第23話 旧家に眠る資料の解析への応援コメント
光秀は側室を設けなかったのは、真面目で好感度高いですー。
作者からの返信
光秀の結婚相手は疱瘡にかかり左頬に痕が残ったそうですがそれでも結婚した。一説では相手の家では妹を代わりにしょうとしたのを光秀は顔の痣など気にせずに最初の約束を実行したそうです。
第22話 岩佐先生が旧家を訪ねるへの応援コメント
出て来た書物から様々な解釈を試みられるのが素敵だと思わないの?←歴史のいいところですね。深いですー
作者からの返信
そうですね、なにかを信じて来世まで持って行かれたから心のうちは本人以外は誰も解りませんね。
第21話 まりやと佐久間家への応援コメント
宮中においても現代でも、人は生まれて死ぬまでのあいだ自分と云う自我に苦しめられて生きている←メッセージ性ありますー。その通りですねー
作者からの返信
光秀の自我に挑むのですが。クーデーターとか謀反は時の権力者が落ち目になり人気がなくなり、統治能力に陰りが見えた時に次の実力者が行うからこそ仲間や民衆の支持が得られるのですが、その点で本能寺の変は全く不可解なので四百年もの間光秀の真意が謎に包まれてます。まだ結論が出てません難しいですが期待して下さい。
第20話 果たして旧家にお宝は有るのか?への応援コメント
旧家の史料から出た古文書、お宝ですね。七人分に分けられてますか、その内容気になりますー
作者からの返信
やっとこのテーマに近づいていよいよ佳境なんですがまだ定まってません。
第19話 旧家のお宝と写経への応援コメント
四百年前の過去、心の整理の為に写経ですか、いいですね。精神が深まりそうです。
第18話 佐久間という男への応援コメント
たまには親子で学校休んで出るのもいいですね。
衝動事件の犯人は実行してから愚かさを知る、聖人はその前に知る。←たしかにそうですね。その前に知らなきゃだめですね、そうなるよう心がけますー。
作者からの返信
そうですね、でもそうなれば警察はいらないし宗教も廃れるでしょうね。
第15話 先代住職は承子を訪ねるへの応援コメント
承子さんの白いか細い腕が見えてドキっとするのいいですね。そして、それにドキっとしてたのを真美に感ずかれる場面上手いですー
作者からの返信
ありがたいです。次の一歩になります。
第13話 先代の和尚を訪ねるへの応援コメント
記述式試験から色々でてきますね。愛の形は世の情勢や、親子の間柄など色々影響されますね。
作者からの返信
昔は時代背景に束縛されて描きやすいけれど現代の自由恋愛は捻りどころが難しいから描きにくいですね。
追伸
レビューコメントありがとうございます。
第12話 土岐承子と清原まりやへの応援コメント
関ヶ原の合戦の勝因もしくは敗因の問題点←面白いテストですね。
四百年前ある人の死を止められなかったそれが侍女頭が犯した贖罪←400年前ですか、ずいぶん昔の贖罪ですね
作者からの返信
贖罪これはラストでの課題なんですけど形は決めてませんからそこを突かれるとどうしたものか、ご期待ください。
第11話 旧家にあるお宝は?への応援コメント
初めまして。検索から読ませていただきました。
承子というお坊さんや、お寺をテーマにされているのが希少価値がある小説だと思いました。これからも頑張って執筆してください。私も、お寺というところには非常に興味があるので、お互いに共通するなともおもいました。
これからも期待しています。
作者からの返信
増田さんのはタイトルだけ見ましてもすごい量の多種多様の作品で驚きました。少し読ませていただきます。
第26話 桔梗の花が咲くへの応援コメント
研究家にはこれといった成果のないものでも、歴史を見ようとする者には四百年の時の流れを感じられる、いいですね。読書のわたしにも伝わりましたー。
桔梗の花もきいてますね。桔梗を見たら、この話を思い出しそうです
作者からの返信
別に季節を意識しているわけではないですが。書き終えると次の作品が浮かばない時は適当にキィを打って歳時記みたいなものを綴るうちに入る癖がありますので、大概の作品は出だしは季節感から入ってしまいます。