第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
完結お疲れ様でした。
読後感がさわやかで。。とてもよかった。。です。
次回作も期待してます。
作者からの返信
Gensan1968さん
コメントとレビューありがとうございます。
拙い文章ですが、少しでも楽しんで頂けたのであれば良かったです。
最後までお読み頂き有難うございました。
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
それぞれの人物が自身の生き方に筋を通した結果という意味ではすっきりする結末かなと感じました。
作者様が結末ありきで書かれたとおっしゃられておりますが、中盤以降は「ああ、きっとこういう終わりを迎えるんだろうな」というのがなんとなく分かってしまいました。ある期待通りともいえます。
そういう意味では、「こういう作品が読みたい」という読者には刺さるかと。
自分場合はプチ子のあたりでギャグ寄り話なのかなーと思ってたのでちょっと印象違いましたけど（ああいうバカ話がだらだら続くのかと思ってました）
それでも面白くて一気読みしました。
2時間ドラマとかにしてもよさそう。
紗江の後日談はそれはそれとして、もし単体でそういう作品があるなら「未来へのタイムスリップから帰って来た貧乏旗本の娘が洋菓子店を開いて成り上がります。」とか名前付いてそうだ。
作者からの返信
nnss11さん
コメントありがとうございます。
結末ありきで書いてしまったので、やっぱり途中で分かっちゃいますよね。
今後書くことがあれば、複数の結末を選択できるようなシナリオにしたいと思います。
この話を書いてみて色々と勉強になりました。
プロットでは途中でもっとコメディ寄りの話を予定していたのですが、作者の力不足により断念し、中盤を大幅に削ってシリアス回多めになってしまいました。
それでも最後まで読んで頂けて嬉しいです。
「未来へのタイムスリップから帰って来た貧乏旗本の娘が洋菓子店を開いて成り上がります。」良いタイトルですね。
作者には書ける気がしませんが、どなたかが書いて頂けたら是非読んでみたいです！
nnss11さん、どうです？チャレンジして頂けませんか？
最後までお読み頂いて有難うございました。
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
本編完結お疲れ様です。
両方の紗江が圭太のいる場所に現れたのは偶然なのか…または祠によるものなのか謎が残りますが、圭太と紗江を中心とした物語を楽しく見れたので祠と作者様には感謝しています。
コメディー要素は素直に面白くて毎度楽しく読んでいました。スイーツを巡って争ったり、ストリッパー呼びで馬鹿にしたり、服(主にサイズ)で墓穴を掘ったり、面白かったです。
そして、紗江のその後の話も楽しみではあります。紗江に限らず、圭太達のその後に関しては妄想が広がるばかりです。
また、コメントへの返信ありがとうございました。非常に嬉しかったです。
この作品に出会えたことは、まさに僥倖です。
本当にありがとうございました！
作者からの返信
minagonさん
いつも応援頂き有難うございました。
最後にまたコメントを頂けて嬉しいです。
途中でエタりそうになった時にminagonさんから「紗江可愛い」と言うコメントを頂けた事で気力を取り戻し、何とか完結することが出来ました。
作者の方こそ、祠とminagonさんに感謝です。
また、苦労したコメディの部分で楽しかったと行って貰えて感激です！
読んでで良かった、楽しかったと言って頂けるだけで、作者の貧弱な妄想を、勇気を出して作品にして公開して良かったと思います。
紗江の後日談等、投稿するかも知れない為にまだ連載中としていますが、もし後日談を投稿して、内容がminagonさんの妄想と違ったらごめんなさい。
最後までお読み頂いて有難うございました。
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
やはり、こういう結末ですね。
決して悪い話ではないのですが、どこか残念な気持ちも心一杯です。
やはり、時間が２人を分けてしまったのですね。仕方のない話です。
古代の紗江はあくまでも別人なので、同じ扱いするのは、どの人にとっても失礼ですからね。
後日談をちょっと期待しますね。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
lain3333さん
いつも応援して頂き、またコメントも沢山頂き有難うございます
たぶんlain3333さんの望む結末にならないと思っていましたが、始めから結末ありきで組み立てた話なので、ご期待に沿えず申し訳ありません。
もし後日談を投稿することがあれば是非読んで頂けると嬉しいです。
最後までお読み頂き有難うございました。
編集済
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
読み終わった後の清涼感が非常に心地よいです。
この後、2人はどうなるのか、優奈はどうなったのか、戻った後の紗江はどうなったのか(これは構想はあるみたいですが)とかいろいろ気になるところはありますが、これくらいで終わる方が想像の幅が広がっていいですよね。
もちろん書いていただけるのなら、読ませていただきます。
お姫様の方の紗枝江のシュークリームに対する執着心の結果は特に読んでみたいかもしれません。
完結(ですよね)お疲れ様でした。
次回作も楽しみにしています。
作者からの返信
chemacuisineさん
コメント頂き有難うございます。
またレビューも書いて頂き有難うございます。
作者ももう一度読み返して見たくなるような素晴らしいレビューで感激しています。
作者もこれくらいで終わった方が、読者の皆様の好きなように想像出来て良いのではないかと思い、後日談を投稿するのを少し躊躇っています。
特に、今と昔の紗江の関係性については、読んで頂いた方の想像に任せたいと思っているのも理由の一つです。
ただ、本編では紗江が無事に帰れた事しか書いていないので、どうして水無瀬の苗字のままで子孫がいるのか等についてを補足する上で紗江の後日談を書いたのですが、ただの年表の様なものになってしまい、最低限小説として読めるような物になってから投稿させて頂くかも知れません。
最後までお読み頂き有難うございました。
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
完結おめでとうございます＆お疲れ様でした
元カノへのざまぁも良かったですし、こういう締めくくり方も好きです
紗江のその後の話は、元の時代に戻った紗江の事かな？
できればこの後の圭太と子孫の紗江の話も見てみたいです
作者からの返信
dosankoさん
いつも応援頂きありがとうございました。
最後にコメントまで頂いて感激です。
紗江のその後の話は、元の時代に戻った紗江の話ですね。
圭太と子孫の紗江の話は漠然としか考えていなかったので、これから考えてみようかと思います。
もし投稿するような事があれば、読んで頂けたら嬉しいです。
最後までお読み頂き有難うございました。
第11話 祠とプリンへの応援コメント
紗江ちゃんは可愛いですね。
いやはや、こういう食い意地の女の子が少なくて、これで結構癒されますね。
作者からの返信
lain3333さん
コメントと応援ありがとうございます。
紗江を可愛いと行って貰える事が作者として一番嬉しいです。
作者も沢山食べる子は好きです。
本当はこんなに食い意地の張った子にする予定は無かったんですが、いつの間にかこうなっていました笑
編集済
第31話 元カノ襲来への応援コメント
全く自分勝手な元カノですね。
これは多分、地味だった自分が急にモテるようになって、舞い上がるタイプですね。
多分、元々誘惑に弱いので、簡単に他人の口車に乗せってしまったのでしょう。
主人公が2人の大事な人ができて良かったのです。
更新を楽しみます。
もし、元カノ視点の話もあれば、ありがたいですね。
作者からの返信
lain3333さん
コメントありがとうございます。
またレビューも入れて頂き、凄く嬉しいです。
穂香は舞い上がってしまったのでしょうね。
余り恋愛経験のない彼女は、これを教訓に全うな人間になってもらいたいものです。
元カノ視点での話は作っていませんでした。
たぶん読者の皆様が想像する通りの内容になってしまうと思いますが、時間があれば番外編として書くかも知れません。
もしかしたら紗江視点の話を追加するかも知れませんが、一応、本日本編最終話まで書き終わりまして、毎日20時に更新するように予約投稿しました。
全36話、残り5話で完結しますので、納得できる結末かは分かりませんが、良ければ最後までお付き合いください。
第30話 知らない電話番号への応援コメント
更新お疲れ様です。
圭太が自分のだと釘を刺したのに「言ってくれれば」と言って煽る紗江可愛い笑
そして、圭太と穂香がどうなるのか楽しみです。
作者からの返信
minagonさん
コメントありがとうございます。
また、いつも応援していただいてありがとうございます。
今話はちょっと読み辛かったかと少し反省しています。
紗江はわざと煽っていますね笑
穂香については次話で決着が着きます。
既に明日の20時に公開するように予約投稿しています。
現在、33話まで書き終わっていて、毎日20時に公開するように予約投稿しています。
残り3話、全36話で完了予定ですので、最後まで読んで頂けたら嬉しいです。
第19話 スマホと麦わら帽子への応援コメント
更新お疲れ様です。
次回から物語が大きく動き出すんでしょうか。
どうなるかわかりませんが、楽しみです。
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます。
また、いつも応援頂き大変励みになっています。
プロットでは日常回は後数話予定していて、残り20話程だったのですが、日常回を数話切り詰めて残り15話程度で完結を目指しています。
次回の海の話以降、少しづつ話が動く予定です。
もしよろしければ、これからもお読み頂けると嬉しいです。
第11話 祠とプリンへの応援コメント
ストリッパー紗江可愛いw
作者からの返信
@minagonさん
コメントありがとうございます。
作者の力不足でこのようなコメントを頂くことが少ないので
とても励みになります。
第3話 トイレはキケンへの応援コメント
この主人公こそ、本当に現代人？頭の回転速度が遅すぎますが…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の頭の回転速度が遅いのは、作者の頭の回転速度と比例している気がします。
第36話 八文字だけの手紙への応援コメント
98CCから来ました。
こちらもなかなか良作で楽しませていただきました。
紗江さんが帰ってしまった寂しさと不思議な再開となんとも言えない気持ちになりました。
良い作品をありがとうございます。
作者からの返信
いぬたぬさん
98CCから来て頂いた上に星まで入れて頂きありがとうございます。
この作品、コメディー部分が書けなくて苦労した覚えがあり、作者も愛着がある作品ですので楽しんで頂けて感謝です。
98CCも今最終話辺りを執筆中ですが、この作品のようにシリアスになってしまってまして、この作品を思い返して、今更ながら作者は最後まで楽しい話に出来ないなと反省しています。
98CCの方も残り七～八話で終わりますので最後までお付き合い頂けますと嬉しいです。